機械工学科Ma48年卒の佐々木氏が本学を訪問されました
平成24年8月2日(木)名古屋工業大学機械工学科卒業生(昭和48年卒)のマンディーゼルアンドターボ日本株式会社 代表取締役社長 佐々木耕氏が母校を訪問されました。
佐々木氏は、若かりし頃の勉学の地である母校の訪問時期を夏真っ盛りの8月を選んで訪問され、有意義なひと時を過ごされました。
校友会館卒業生連携室においては、しくみ領域・准教授 機械工学教育類の保浦先生(巴会:機械工学科同窓会)及び名古屋工業会 二杁常務理事にご同席いただき、本学の概要説明及び機械工学科の現状等について説明を受けられました。また、ご自身の会社が大型ディーゼル機関のライセンサーのため、業務に関連する内燃機研究室の関係の説明や研究施設見学を希望され、しくみ領域・准教授 機械工学教育類の古谷先生の研究室(3号館及び13号館)を熱心に見学されました。
その後、名工大ラジオの「卒業生へのインタビュー」を1時間ほど受けられました。この模様は、本学の公式HPに掲載されます。
校友会館卒業生連携室での説明(真ん中が佐々木氏)
3号館 古谷研究室での説明
カテゴリ:卒業生連携室 更新日:2012年8月 3日