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卒業生連携室

ホーム > メールマガジンバックナンバー > 2021年一覧 > 2021年3月17日配信 名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.57

2021年3月17日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.57

卒業生連携室メールマガジンNo.57をお届けいたします。

このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。

1.ニュース・イベント

2.学生活動

各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します。

3.研究関連情報・受賞

  1. 神取秀樹教授が島津賞の受賞を学長に報告しました。
  2. 工学専攻創造工学プログラムの三輪 直登さんが鋼構造シンポジウム2020
    アカデミーセッション優秀論文発表賞を受賞しました。
  3. 社会工学専攻の飯島 幸奈さんが令和2年度空気調和・衛生工学会大会(オンライン)
    優秀講演奨励賞を受賞しました。
  4. 電気・機械工学専攻の福田 朱梨さんが第21回計測自動制御学会システム
    インテグレーション部門講演会 SI2020 優秀講演賞を受賞しました。
  5. 社会工学専攻の澤田 慎太郎さん、中谷 一貴さん、平子 ともみさん、牧 洋平さんが
    令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会優秀論文賞を受賞しました。
  6. 工学専攻社会工学系プログラムの杉山 直優さん、丹羽 俊介さんが令和2年度土木学会
    全国大会第75回年次学術講演会優秀論文賞を受賞しました。
  7. 生命・応用化学専攻の外山 望さんが日本結晶学会令和2年度年会学生講演賞を
    受賞しました。
  8. 生命・応用化学専攻木村 友也さん、工学専攻生命・応用化学系プログラム
    丹羽 将徳さんが日本材料学会第103回高分子材料セミナー若手優秀発表賞を
    受賞しました。
  9. 藍色光に応答するチャネルロドプシンの発見
    ~新たな光遺伝学ツールとしての応用に期待~
  10. サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見
    -サリドマイドによる副作用のメカニズムを提唱-
  11. 教員・学生の受賞(活躍)
    ≪学生7件(2021.1.18-2021.3.1)≫

4.公開講座

一般市民対象の今年度開催予定の講座はございません。

5.名古屋工業会・学科同窓会

6.奨学金等

1)2021年度公益財団法人戸部眞紀財団
奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトでダウンロードし,各自財団に
直接申し込んで下さい。

1.対象者
  • 2021年4月時点で,学部3年次以上,博士前期課程または
    博士後期課程に在学中で30歳以下の日本人学生および
    同等の権利を有する者
  • 化学・食品科学・芸術学/デザイン学・体育学/スポーツ科学・
    経営学の分野で修学している者
  • 学業優秀であり,且つ,学資の支弁が困難と認められる者
  • 奨学金を得ることで,学業や研究により一層の深化,発展が
    期待される者
  • 他団体奨学金との併給:可 ※(ただし,併給不可の機関との併願・
    併給不可)
  • 外国人留学生の応募:可(私費留学生のみ)別途,留学生向けの
    案内を参照のこと
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:月額 5万円(年額 60万円)
    ※日本学術振興会採用者は年30万円。他の給付奨学金と
    併給の場合,半額となる場合がある
    (日本学生支援機構及び大学独自制度除く)
  • 支給期間:2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)
4.募集人数 全体で40名程度
5.申請書類 申請書類は,下記財団公式サイトにて基本情報(氏名,所属,
メールアドレス,住所,電話番号等)を登録して,
願書をダウンロードすること
  1. 奨学生願書(指定用紙)手書き・ワード入力可。ページ数の増減・
    様式変更・両面印刷不可
  2. 推薦状(指定用紙)右上部分(日付,大学名,役職,芳名,押印欄)は記入しないこと
  3. 在学証明書(本学様式)
  4. 成績証明書(本学様式)ただし,編入生は編入前のものも追加で
    必要,大学院生は学部卒業以降の全ての証明書が必要
  5. 住民票(マイナンバーの記載が無いもの)
推薦状の「推薦所見欄」欄は,指導教員またはクラス担当委員に依頼すること
教員への推薦所見の記入依頼は,「推薦所見等依頼書」を利用して
行うこと
6.財団提出期限 2021年5月11日(火)必着(直接応募)
7.その他
  • 推薦書に所見の記入をした上で,必要書類一式を揃え,4月26日(月)までに学生センター6番窓口に押印を依頼すること
  • 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

2)【奨学金】2021年度キーエンス財団 奨学生がんばれ!日本の大学生
応援給付金 募集について(在学生向け)

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自財団公式ページより直接申請して下さい。

1.対象者
  • 2021年4月1日時点で23歳以下の第一部の日本人学生であること(2021年4月入学の新1年次は除く)
  • 最短修業年限にて卒業の見込みがあり,勉学に励み,目標をもって
    取り組んでいる者
  • 過去に本給付を受給していない者
  • 本財団の奨学生の応募:不可
  • 他奨学金との併用:可
2.種類 給与制(返済の必要のないもの)
3.奨学金内容 支給額 30万円(1回)
4.募集人数 全体で1,000名程度
5.申請書類 以下の財団サイトから各自直接申し込みすること
(大学への書類等提出は不要)
6.応募期間
  • WEB登録:2021年3月8日(月)~5月7日(金)午前10時
  • 書類提出:2021年6月10日(木)~6月24日(木)(当日消印有効)
7.その他
  • 選考結果通知は7月上旬予定
  • 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

3)【奨学金】公益財団法人吉田育英会<ドクター21>の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトで申請書類をダウンロードし,
各自財団に直接申し込んでください。

1.対象者
  • 2021年4月に博士前期課程2年次で,2021年秋季または
    2022年春季に日本の大学院博士後期課程(自然科学系分野)に
    進学を希望する者(他大学も可)
  • 2021年4月1日時点で30歳未満の日本人学生で,以下の財団が
    求める人材像に合致する者
    • 1) 学術研究のレベルが高い者
    • 2) 博士課程の目的を達成できる者
    • 3) 成果の社会還元の志を有し,影響力を期待できる者
    • 4) リーダーとしての資質を有する者
    • 5) 世界水準の研究者を目指す者,国際的に活躍することを
      目指す者
    • 6) 豊かな個性があり,研究内容に独創性が感じられる者
  • 国・地方公共団体,大学独自の奨学金との併給可(ただし,他の給付奨学金の年間支給額100万円以下に限る)
  • 日本学術振興会特別研究員の併給:不可
  • 民間財団の奨学金の併給:不可(給付・貸与とも)
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:月額 20万円
  • 学校納付金:250万円以内の実費
  • 海外研究活動支援:100万円以内の実費
  • 支給期間:博士課程に入学した月から3年以内
4.募集人数 全体で5名程度
5.申請書類 申請書類は,以下の財団公式サイトからダウンロードすること
6.提出期限 2021年4月16日(金)当日消印有効(直接応募)
7.その他
  • 書類選考結果(一次)5月下旬通知予定
  • オンライン面接選考(二次)6月3日・4日実施予定
  • 採用された場合は学生センター6番窓口まで申し出ること
  • 奨学生採用者は奨学生証授与式・懇親会・新規採用者交流会
    (2022年3月下旬予定)に出席すること

4)【奨学金】公益財団法人吉田育英会<マスター21>の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトで申請書類をダウンロードし,
学生センター6番窓口に提出してください。

1.対象者
  • 2021年4月に本学学部に在籍し,2021年秋季または2022年春季に日本の大学院博士前期課程(自然科学系分野)に進学を希望する者(他大学も可)
  • 2021年4月1日時点で27歳未満の日本人学生
  • 学業成績が優秀で,大学院進学の目的意識を明確に持つ者
  • 成果の社会還元の志とリーダーとしての資質を持ち,国際的に
    活躍することを目指す者
  • 国・地方公共団体(日本学生支援機構含む)大学独自の奨学金との
    併給可(ただし,他の給付奨学金の年間支給額100万円以下に
    限る)
  • 民間財団の奨学金の併給不可(給付・貸与とも)
2.種類 給与制(返済の必要が無いもの)
3.奨学金内容
  • 奨学金:「月額8万円」もしくは「学校納付金:250万円以内の実費」のいずれか
  • 海外研究活動支援:50万円以内の実費
  • 支給期間:博士前期課程に入学した月から2年以内
4.募集人数 1名
5.申請書類
  • 申請書類は,下記財団公式サイトからダウンロードすること
  • 提出書類
    1. 奨学生願書(指定様式)
    2. 奨学生推薦書(指定様式)
    3. 成績証明書(本学様式)高専からの編入生は編入前の高専のものも必要
  • 推薦書の推薦理由欄は指導教員に依頼すること
  • 教員への推薦所見の記入依頼は,「推薦所見等依頼書」を
    利用して行うこと
6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
7.提出期限 2021年4月23日(金)まで
8.その他
  • 書類選考結果(一次)6月下旬通知予定
  • オンライン面接選考(二次)7月8日・9日実施予定
  • 採用者は奨学生証授与式・懇親会・新規採用者交流会
    (2022年3月下旬予定)に出席すること

5)【奨学金】2021年度 造船学術研究推進機構の研究奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,
学生センター6番窓口に提出してください。

1.対象者
  • 申請時に博士前期課程に在学し,学業・人物とも優秀であって,
    機構が指定する大学院博士後期課程(東京大学,横浜国立大学,
    大阪大学,広島大学,九州大学,大阪府立大学,東海大学,
    長崎総合科学大学)に進学を希望する者
    (船舶,海洋関連の研究室に限る)
  • 他の奨学金との併給:可(ただし,日本学術振興会特別研究員及び
    外国政府の奨学金により支援を受けている留学生は除く)
  • 留学生の応募:可(私費留学生のみ)
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:年額 60万円
  • 支給期間:最長3年間
4.募集人数 全体で3名
5.申請書類 申請書類は,以下の機構ホームページから様式を各自ダウンロードすること 提出書類
  1. 応募申請書(指定様式,正1部及び副1部)
  2. 指導教員の推薦書(指定様式,正1部及び副1部)
    推薦書の推薦理由欄は指導教員に依頼すること
    教員への推薦所見の記入依頼は,「推薦所見等依頼書」を
    利用して行うこと
  3. 成績証明書(卒業した学部における証明書,正1部及び副1部)
6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
7.提出期限 2021年3月26日(金)まで
8.その他
  • 選考は書面審査と電話インタビューにより行う
  • 採用者は,各年度末に研究成果等を記載した報告書,指導教員による修学状況・素行等を記載した報告書を提出すること

6)【奨学金】2021年度公益財団法人フジシール財団の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,
学生センター6番窓口に提出してください。

1.対象者
  • 2021年4月に「学部第一部3年次」または
    「博士前期課程1年次」である者
  • 向学心に富み,学業優秀,かつ品行方正であり,チャレンジ精神が
    旺盛で国際感覚をもつ者
  • パッケージに関連のある分野を専攻する学生(化学・機械・電気電子・パッケージデザイン・リベラルアーツ・マーケティング等)
  • 他奨学金との併給:不可(ただし,貸与型奨学金・大学の
    授業料免除制度・海外留学支援奨学金は併給可)
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:学部生 月額 5万円,大学院生 月額 6万円
  • 支給期間:2021年4月~最短修業年限まで(各学年進級時,
    レポート提出による適正審査あり)
4.募集人数
  • 学部3年次:1名
  • 大学院博士前期課程1年次:1名
5.申請書類 以下のページから各自ダウンロードすること 提出書類
  1. 奨学生申込書(指定用紙)
  2. 審査のためのレポート(A4用紙2枚まで)
    レポートテーマ「既存商品のパッケージの改善提案」または
    「あたらしいパッケージの提案」のうちいずれかを選択
  3. 推薦書(本学様式)
    「推薦所見」欄は指導教員またはクラス担当委員に記入を
    依頼すること。
    教員への推薦所見の記入依頼は「推薦所見等依頼書」を
    利用して行うこと
  4. 成績証明書(本学様式)※学部3年次編入生及び他大学から新学の博士前期課程1年次は直前に在学していた学校のものを提出すること
  5. 在学証明書(本学様式)
  6. 「父母」の2020年分(2020年1月~12月)の所得を証明する書類
    所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等。マイナンバー記載のないもの
    (※所得が無い場合を除き,「所得証明書」(自治体発行)は不可)
6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
7.提出期限 2021年4月9日(金)まで
8.その他
  • 奨学生に採用された場合は,財団の開催する研修会等及び,
    年4回程度のレポート・制作物を提出すること

7)【奨学金】2021年度一般社団法人ナガワひまわり財団 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,
学生センター6番窓口に提出して下さい。

1.対象者
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:月額 3万円
  • 支給期間:2021年4月~最短修業年限まで
4.募集人数 全体で70名程度
5.申請書類 以下の財団サイトから各自ダウンロードすること 提出書類
  1. 奨学生願書(所定様式)
  2. 研究計画書またはゼミや授業で取り組んでいること
    (所定用紙5枚以内)
  3. 世帯全員の2020年分(2020年1月~12月)の収入(年収額)を
    証明する書類の『写し』
    (所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書,マイナンバー記載の
    ないもの。※所得がない場合を除き「所得証明書」では不可)
  4. 在学証明書(本学様式)
  5. 成績証明書(本学様式,GPAを追記すること
    ※編入生,博士前期課程1年次は直前に在学していた学校のもの)
  6. 推薦書(本学様式)
    「推薦所見」欄は指導教員またはクラス担当委員に記入を
    依頼すること
    また,推薦書の作成を依頼するに当たっては,
    推薦所見等作成依頼書」を利用すること
    推薦書の左下欄日付部分は記入しないこと
6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く8:40~17:10
7.提出期限 2021年4月30日(金)まで
8.その他 書類選考,面接(6月上旬)により,選考結果通知は7月上旬予定

8)【奨学金】2020年度日本学生支援機構奨学金『特に優れた業績による
返還免除』の申請について

大学院博士前期課程・後期課程
日本学生支援機構第一種奨学生 各位
日本学生支援機構では,大学院第一種奨学生を対象に『特に優れた業績による
返還免除制度』を実施しています。この制度は,在学中に特に優れた業績をあげた者として
日本学生支援機構が認定した場合,貸与期間終了時に「奨学金の全額又は半額が免除される」ものです。
免除を希望する場合は,必要な書類を以下のとおり配付するので,決められた期限までに申請してください。

1.対象者 日本学生支援機構大学院第一種奨学生で,2020年度中に貸与を終了(2021年3月満期・年度中に辞退・退学等)する者のうち,在学中に
特に優れた業績をあげた者。
なお,業績については,学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか,
専門分野を生かしたボランティア等での顕著な社会貢献等も含む。
※第二種奨学金は対象外。
2.書類配付 以下のサイトから申請書類及び説明書類一式(圧縮ファイル)を
ダウンロードする ※同梱の「申請にあたって(学生用)」及び記入例を必ず読むこと
3.提出先 指導教員に直接提出
4.提出期限 各専攻長が定める日時
5.申請期間の特例 2020年度の業績優秀者返還免除制度の申請希望者で,
新型コロナウイルス感染症の影響(コロナ以外の事情は不可)による研究計画の遅延等のため,貸与期間中に業績を挙げることができなかった場合(課程を修了した場合は除く)は,特例として,1年を限度に貸与期間延長
及び延長期間中の休止(延長期間中は奨学金の貸与は休止)を認め,
貸与終了月を先送りすることで,業績を挙げる期限を1年間猶予し,
2021年度の申請を可能とするもの。
申請を希望する者は,学生生活課奨学支援係に事前に申し出のうえ,
「業績優秀者返還免除申請期間延長届」を受領の上,指導教員に
直接提出すること。
提出期限は「4.の提出期限」と同じ。
6.結果通知 採用者には2021年7月に日本学生支援機構から直接通知がある。
推薦外または選考外となった場合には特に通知は無い。

9)Erasmus+ (エラスムス・プラス)によるフリードリヒ・アレクサンダー大学
エアランゲン・ニュルンベルク(FAU)(ドイツ)への派遣学生の募集について
(申請期間を延長しました)

学生各位
Erasmus+ (エラスムス・プラス)によるフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン・
ニュルンベルク(FAU)(ドイツ)への派遣学生を下記のとおり募集します。
エラスムス・プラスは,2014年~2022年を対象とした欧州と日本の学術交流を促進する
欧州連合(EU)の中心的な教育助成プログラムで,本プログラムによる派遣学生は,
EUから奨学金の支給があります。
Erasmus+ (エラスムス・プラス)ウェブサイト

募集人数・対象等
  • 募集人数:2名
  • 対象:博士前期課程学学生及び博士後期課程学生
  • 語学要件:ヨーロッパ共通言語枠B2レベル以上
    (英語:TOEFLiBT72点以上/TOEIC L&R785点以上)
  • 対象分野:Materials Science
留学期間等 支援内容:滞在費(4,250EUR),渡航費一部補助(1,500EUR)
期間:5か月(冬学期:2021年10月中旬~2022年2月中旬)
申請手続・選考について 申請書・選考基準配布期間:2021年2月26日(金)~4月9日(金)17:00
以下の問い合わせ先メールアドレスに「件名:Erasmus+(FAU)への
申請希望」として留学希望書を提出。 申請期間:2021年3月1日(月)~4月9日(金)
以下の問い合わせ先メールアドレスに「件名:Erasmus+(FAU)への
申請書類提出」として(1)~(4)の書類を提出。
提出書類
  • (1)留学希望申出書
  • (2)成績証明書(和文及び英文)
  • (3)Motivation Letter(志望動機書,英文)
  • (4)英語能力を証明する書類の写し
面接予定:2021年4月16日(金)~4月23日(金)の間に実施
選考方法:選考基準により提出書類及び面接に基づき選考を行う。
その他 新型コロナウイルス感染症の影響により,申請・採択された場合でも
渡航できない可能性がありますのでご留意ください。
問い合わせ先
学生生活課留学生支援室(学生センター8番窓口)
TEL:052-735-5350,Email:international@adm.nitech.ac.jp
以降10)-12)は、地域限定奨学金の案内です。

10)【奨学金】令和3年栃木県足利市における大規模火災に係る災害救助法
適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用・
貸与奨学金緊急採用・応急採用等について

学生各位
(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。
該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,
学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

対象者 給付奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金 学部生・大学院生(留学生除く)
今回適用の地域
(2月23日適用)
【栃木県】足利市(令和3年栃木県足利市における大規模火災)
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

JASSO災害支援金について

この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は2020年4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

対象者 学部生・大学院生
公式サイト詳細

11)【奨学金】令和3年福島県沖を震源とする地震に係る災害被災者への
給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・応急採用等について

学生各位

(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から、以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について、
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を
確認した上、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

対象者 給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)
今回適用の地域
(2月13日適用)
【福島県】福島市、郡山市、白河市、須賀川市、相馬市、南相馬市、
伊達市、本宮市、伊達郡桑折町、伊達郡国見町、岩瀬郡鏡石町、
大沼郡会津美里町、双葉郡広野町、双葉郡楢葉町、双葉郡富岡町、
双葉郡浪江町、相馬郡新地町
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

JASSO災害支援金について

この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

対象者 学部生・大学院生
詳細

該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に
申し出てください。

12)【奨学金】令和3年1月7日からの大雪による災害に係る災害被災者への給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・応急採用等について

学生各位

(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から、以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について、
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

対象者 給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)
今回適用の地域
(1月7日~10日適用)
令和3年1月7日からの大雪による災害
【秋田県】横手市、湯沢市、大仙市、仙北市、仙北郡美郷町、雄勝郡羽後町、
雄勝郡東成瀬村
【新潟県】長岡市、十日町市、糸魚川市、妙高市、上越市、柏崎市
【福井県】福井市、あわら市、坂井市、大野市、勝山市
【富山県】砺波市、小矢部市、南砺市、氷見市

JASSO災害支援金について

この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

対象者 学部生・大学院生
詳細

該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に
申し出てください。

以降13)-25)は、再掲案件です。

13)(再掲)【奨学金】奨学金返還支援について(お知らせ)

学生各位

文部科学省より、奨学金返還支援についての案内がありましたのでお知らせします。
地方公共団体ごとに定められた要件(対象域内に一定期間居住、特定の業種に一定期間就業
など)を満たす学生に、奨学金の返還を支援する取組が推進されています。
詳細については、以下のウェブサイトを参照してください。
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局公式サイト

14)(再掲)【奨学金】2021年度公益財団法人大林財団の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,
学生センター6番窓口に提出して下さい。

1.対象者
  • 2021年4月現在,本学第一部2年次であり,22歳以下の者
  • 都市に関連ある分野の実業,実務又は学術研究に将来従事しようと
    する者(学部・専攻問わず)
  • 就業経験のない者(アルバイト除く)
  • 人物,学業,健康ともに優れていて,経済的な理由で就学が困難な者
    (父母の税込年収合計800万円以下であること)
  • 留学生応募:可
  • 他団体奨学金との併給:原則不可(高等教育の修学支援新制度,
    日本学生支援機構奨学金及び大学制度の奨学金との
    重複受給は可)
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容 支給額:月額 5万円
支給期間:2021年4月~2024年3月(3年間)
4.募集人数 推薦数:2名
5.申請書類 以下の財団公式ページから各自申請書をダウンロードすること また,書類作成に当たっては以下から「奨学生応募書類作成に関する
注意事項」をダウンロードし熟読すること 提出書類
  1. 奨学生願書(指定様式1)
  2. 奨学生推薦書
    (指定様式2。様式下部分の日付・住所・大学名・代表者の記名及び押印部分は記入しないこと)
  3. 学業成績証明書(本学指定様式)
  4. 収入に関する証明書(上記の「奨学生応募書類に関する注意事項」を参照のこと)
  5. 住民票(世帯全員分記載のもの。世帯主・続柄の記載は必須。
    マイナンバー記載のないもの)
  6. 「本人」,「父母」の2020年分(2020年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』
    (所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等。マイナンバー記載のないもの)
    無収入の場合,2020年度(2019年分)所得証明書(市区町村発行),不足書類一覧表(指定様式9)及び生活状況申告書(指定様式12)を提出すること)

教員への推薦所見の記入依頼は,以下の「推薦所見等依頼書」を
利用して行うこと

6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
7.提出期限 2021年4月30日(金)まで
8.その他
  • 書類選考及び面接選考(東京都内等)を予定
  • 採用後は,奨学生交流会等,財団の行事に必ず参加すること

15)(再掲)【奨学金】2020年度公益財団法人クマ財団の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集しますので,希望者は財団ホームページでIDアカウントを登録し,
直接応募してください。

1.対象者 次のすべてに該当する者とします。
  • 2021年4月に学部及び大学院に在籍する学生
  • 2021年4月1日現在で25歳以下の者
  • クリエイターを目指し創作活動をしている者。未開発な領域に挑戦し,新しい価値を創造しようとしている者。伝統から新たな価値を
    創ろうとしている者
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容 支給額:月額10万円(年額120万円)
支給期間:2021年4月から2022年3月 まで(1年間)
(支給期間終了後,当該年度実績等により,同額の給付継続制度あり)
4.募集人数 全体で80名程度
5.応募書類 以下の財団ホームページで応募方法等を確認し,直接財団へ申請すること (大学への書類提出は不要)
6.応募期限 前期日程:2021年2月1日(月)
後期日程:2021年3月31日(水)
7.その他
  • 選考方法は,エントリーシート及び作品の提出ならびに,2回の
    面接実施予定
  • 選考結果通知は前期日程,後期日程いずれも2021年5月末予定
  • 採用された場合は学生センター6番窓口へ申し出ること

16)(再掲)2021年度第二種奨学金(短期留学)採用候補者の推薦について(通知)

学生各位
2021年度第二種奨学金(短期留学)採用候補者の推薦について(通知)
このことについて日本学生支援機構から通知がありましたので,希望者は下記のとおり
申請してください。

1.奨学金の種類 貸与型
2.申込資格 本学に在籍中のまま,2021年度中に海外の大学・大学院・短期大学に
短期留学をする者で,下記のいずれかの条件で留学する場合。
  • 学生交流に関する協定等に基づく留学であること。
  • 取得した単位が,本学の単位として認定される留学であること。
  • 大学院在籍中の学生の研究ための留学(研究留学)で,学長が
    有意義と認めた留学であること。
3.貸与期間 3か月以上1年以内で,日本学生支援機構で認めた留学期間
※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とする場合は,2年以内で
日本学生支援機構の認めた留学期間
4.申請期間 留学開始月により異なります
第1回 留学開始月が2021年4月~2021年7月
2020年12月10日(木)までにメールで連絡
第2回 留学開始月が2021年8月~2021年11月
2021年3月12日(金)までにメールで連絡
第3回 留学開始月が2021年12月~2022年3月
2021年7月13日(火)までにメールで連絡
5.その他 詳細は以下ウェブサイトを参照ください。 なお,新型コロナウイルス感染症の影響により,申請・採択された場合でも渡航できない可能性がありますのでご留意ください。
6.問い合わせ・連絡先 留学生支援室(学生センター8番窓口)
メールアドレス(international@adm.nitech.ac.jp)

17)(再掲)【奨学金・再掲】日本学生支援機構奨学金奨学金の「在学猶予」手続きに
ついて

4月28日付け掲示板でお知らせしていますが、再度掲示します。

※『在学猶予願』を提出しない場合、貸与終了の7か月後から返還(リレー口座から引落し)が
開始されます。返還猶予を希望する学生で、手続きを行っていない学生は、以下を
参照のうえ、手続きしてください。


日本学生支援機構奨学金の貸与が終了(満期・辞退等)した者が、返還期限の猶予を希望する場合は、『在学猶予願』を提出(web入力)してください。

  • ※『在学猶予願』は日本学生支援機構の「スカラネットパーソナル」(以下「スカラネットPS」)を利用登録し、web上から提出する。
  • ※『在学猶予願』を提出しない場合、貸与終了の7か月後から返還(リレー口座から引落し)が開始される。口座未登録・金額不足等の場合は「滞納」となるので十分注意
    すること。
  • ※非正規生(研究生・聴講生・科目等履修生等)で返還の猶予を申請する場合は、
    「返還のてびき」を参照し一般猶予を利用すること(日本学生支援機構へ直接提出)。

対象者に関する注意

  • 以前に貸与を受けていた者が、予約採用により4月以降貸与を受ける場合、「進学届」提出(web入力)時に「前奨学生番号」を入力すれば「在学猶予」手続きは不要
  • 学部で貸与を受けていた者が大学院へ進学し、大学院では奨学金を利用しない場合、猶予を受けるには手続きが必要
  • 留年者が猶予を受ける場合、年度ごとに提出が必要

提出方法と諸注意

  1. 在学猶予願提出のてびき」を確認する
    (提出時に必要な「学校番号」は、てびきに記載。提出方法を誤ると他大学の学生として
    登録され大学側でも修正できない事があるため、確認しなければ提出できないように
    している)
  2. てびきに従い、スカラネットPS上から在学猶予願を入力する。
    ※原則web入力で提出するが、web上からの提出ができない場合は学生センター6番窓口(学生生活課奨学支援係 電話:052-735-5076)に相談すること。
  • 在学猶予は学生の入力内容を大学側で確認した上で機構に報告する。入力内容が
    誤っている場合等はメール・電話にて連絡するが、連絡に対応しない場合、在学猶予願は未提出のままとなるため注意すること。

18)(再掲)【再掲・学生生活課】NHK放送受信料免除制度について

学生各位

親元などから離れて暮らしている奨学金受給対象学生や授業料免除対象学生等に対し受信料免除制度があります。
詳細については、NHK公式サイトのページを確認し、該当者は各自で必要な手続きを行って
ください。

  • 授業料免除状況証明書が必要な学生(日本学生支援機構奨学生除く)は、学生センター
    6番窓口に申し出てください。

19)(再掲)【再掲】家計急変(新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した
場合も含む)で学費等支援が必要になった学生(留学生除く)のみなさんへ

※ 日本学生支援機構第二種奨学金(2次採用)及び後期の授業料免除申請について案内していますが、家計急変による申請は、随時受付ています。
再度掲示します。
給付奨学金は、急変事由発生日から3か月以内、貸与奨学金は12か月以内の申請が
必要です。

学生各位

給付型奨学金・授業料減免(家計急変)

対象:学部生(留学生除く)

高等教育の修学支援新制度の申請は学期毎(毎年4月と10月)に受付を行いますが、家計急変の場合は、随時申請を受付ます。 6月に申請すると、2020年6月から支援を受けることができる旨案内していましたが、7月以降も当面の間、特例措置が継続されることとなりましたので、
お知らせします。

【特例適用】

(1)事由が発生した日

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた場合に限り、事由発生日を収入が減少した月の末日に加え、収入が減少した月の前月の末日を選択することが可能

(2)支援開始月
  • 通常は、急変事由発生日から4か月目以降の支援になりますが、特例適用期間中は、
    申込日の属する月分から支援が開始されます。
  • 申請は、急変事由発生日から3か月以内の申し込みが必要です。
  • 家計急変に該当するのは、生計維持者の死亡、事故・病気(による就労困難)、失職※、
    災害のみです。(新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合も対象)
    ※失職は非自発的失業の場合に限ります。(定年退職、自己都合退職等の自発的失業は
    対象外)
  • 在学採用と家計急変の違いは、「所得に関する要件」のみで、「在学採用」は、前年の
    所得情報により算出(マイナンバーにより取得)、「家計急変」は事由発生後の収入から
    算出した年間所得見込み額により算出します。
  • その他の要件(学業成績及び学修意欲、資産額、大学への入学時期等に関する要件、
    外国籍の者の在留資格等に関する要件)は、通常の在学採用と同様の基準です。

貸与奨学金(緊急採用・応急採用)

対象:学部生及び大学院生(留学生除く)

在学採用は毎年4月に受付を行いますが、やむを得ない事由により家計が急変した場合は、
緊急採用(第一種)、応急採用(第二種)の申請を随時受付ます。
(申込期限:事由発生から12か月以内)

詳細は以下のURLを参照してください。

申請希望の学生は、事前に学生センター6番窓口に電話又はメールで申し出てください。

TEL : 052-735-5078
E-mail: shogaku@adm.nitech.ac.jp

以降20)-25)は、再掲・地域限定案件です。

20)(再掲)【奨学金】令和2年12月16日からの大雪による災害に係る災害被災者への給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・応急採用等について

学生各位
(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)

日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。
該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,
学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

1.対象者
  • 給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
  • 貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)
2.今回適用の
地域
(12月17日適用)
【新潟県】南魚沼市、南魚沼郡湯沢町(令和2年12月16日からの
大雪による災害)
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

JASSO災害支援金について

この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

1.対象者 学部生・大学院生
2.詳細
3.書類提出場所 該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に
申し出てください。

21)(再掲)【奨学金】災害被災者への給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・応急採用等について

学生各位

(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から、以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について、
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

1.対象者 給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)
2.今回適用の地域
(10月10日適用)
【東京都】島しょ三宅村、島しょ御蔵島村(令和2年台風第14号に伴う災害)
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

JASSO災害支援金について

この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

1.対象者 学部生・大学院生
2.詳細
3.書類提出場所 該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に
申し出てください。

22)【奨学金】徳島県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について徳島県から案内がありました。

各種自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還
助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトのページからリンクされていますので、
関係する学生は参照してください。

23)【奨学金】山口県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について(2次募集)

標記の制度について山口県から2次募集の案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトのページからリンクされていますので、
関係する学生は参照してください。

24)【奨学金】鹿児島県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について鹿児島県から案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
募集要項及び申請様式についてはホームページに掲載されていますので、関係する学生は
参照してください。

25)【奨学金】三重県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について三重県から案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトからリンクされていますので、関係する
学生は参照してください。

7.リンク

8.卒業生連携室から

  • 学科同窓会会員名簿の管理について
    卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
    移管された緑会、電影会、CE会、計測会、経友会の会員の皆様は、住所変更等の情報を
    卒業生連携室にお知らせください。
    なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力する
    ことも可能です。
  • 大学訪問時のご案内等について
    卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス
    案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。
  • 投稿募集について
    卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画が
    ございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、
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発行日 2021年3月17日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
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