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卒業生連携室

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2020年11月13日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.55

卒業生連携室メールマガジンNo.55をお届けいたします。

このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。

0.今年度のホームカミングデー開催【開催中止】

1.ニュース・イベント

2.学生活動

各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します。

3.研究関連情報・受賞

  1. 山口 明良 名誉教授が、令和2年秋の叙勲を受章しました。
  2. 平岡 節郎 名誉教授が、令和2年秋の叙勲を受章しました。
  3. 伊藤 洋介 准教授が、鉄鋼環境基金 第11回助成研究成果表彰の技術委員長賞を
    受賞しました。
  4. 生命・応用化学専攻の永田 拓さん、舟橋 由晃さん、須藤 隆文さん、竹内 優弥さん、
    工学専攻 生命・応用化学系プログラムの松井 亮介さんが日本セラミックス協会
    第33回秋季シンポジウムで受賞しました。
  5. 社会工学専攻の安江絵翔さんが第23回応用力学シンポジウム 応用力学講演賞を
    受賞しました。
  6. 情報工学専攻の岩田滉平さんがFIT2019 第18回情報科学技術フォーラム
    FITヤングリサーチャー賞を受賞しました。
  7. 工学専攻情報工学系プログラムの花井俊哉さんが2020年度人工知能学会全国大会
    (第34回)学生奨励賞を受賞しました。
  8. 「優れた教育・研究・イノベーションのための国際パートナーシップ」(INTPART)事業
    (ノルウェー)に採択されました。
  9. 光依存的に環状ヌクレオチドを分解するロドプシン酵素の構造を解明
  10. 細胞内での標的タンパク質機能解析に適した新たなケミカルノックダウンシステムを開発
    - 迅速かつ可逆的な標的タンパク質の発現量制御が可能 -
  11. 教員・学生の受賞(活躍)
    ≪教員3件(2020.10/6-11.6)/学生4件(2020.9.17-10.29)≫

4.公開講座

一般市民対象の12月以降開催予定の講座はございません。

5.名古屋工業会・学科同窓会

6.奨学金等

1)【奨学金】2020年度公益財団法人服部国際奨学財団の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集しますので、希望者は財団ホームページで申請書類を
ダウンロードし直接応募してください。

1.対象者
  • 2020年10月1日時点で、学部生(24歳未満)、大学院博士前期課程(28歳未満)、博士後期課程(35歳未満)の正規学生である
    日本人学生
  • 学業、人物ともに優秀で健康であって、学費の支弁が困難な者
  • 他の奨学金との併給可(給付、貸与に関わらず奨学金受給額が月額10万円未満で、他の機関が重複受給を認めている場合に限る)
  • 留学生は別途留学生向け募集案内を参照のこと
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:月額10万円
  • 支給期間:2020年10月から2022年9月まで(最短修学年限までの
    最大2年間)
4.募集人数 本学で1~2名程度
5.応募書類 以下の財団ホームページで応募方法等を確認し、必要書類を直接
財団事務局へ郵送すること
(大学への提出は不要)
公益財団法人服部国際奨学財団
6.応募期限 2020年11月23日(月)当日消印有効
7.その他
  • 応募する学生は11/13(金)までに学生センター6番窓口またはメール(shogakuadm.nitech.ac.jp)で報告してください
  • 書類審査後、12月12日(土)に面接実施(オンラインまたは
    名古屋市内)
  • 選考結果通知は12月中旬予定

2)【奨学金】2021年度JEES・ソフトバンクAI人財育成奨学金
(ソフトバンクAI人材スカラーシップ) 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので、希望者は申請書類をダウンロードし、学生センター
6番窓口に提出してください。

1.対象者 以下のすべてに該当する者
  • 2021年4月に本学大学院博士前期課程に進学見込みで、2021年9月30日時点で28歳未満の日本人学生、永住者、私費留学生
  • 応募時点で人工知能(AI)分野(情報工学、情報科学、統計学等)の学修・研究に取り組んでいて、大学院進学後も同分野の学修・研究に取り組む者
  • 修学の目的または計画が明確で、支援の効果が期待でき、品行方正で、学業成績が優秀な者
  • 日本語で面接を受けることができる者
  • 社会人学生(休職中)でない者
  • 他団体奨学金との併給:可
※ただし、本奨学生として採用された場合、他の奨学金側の併給制限等により、本奨学金を辞退して他の奨学金を受給することはできないので注意
すること
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 月額 8万円・一時金 4万円(2021年7月支給)
  • 支給期間:2021年4月~2022年3月(1年間)
4.募集人数 5名
5.申請書類
  • 指定様式は以下からダウンロードすること(要学生ポータルログイン)
    指定様式ダウンロード
    1. 願書(様式1、自由記述欄、日本語で記載すること)
    2. 推薦書(様式2、日付・大学名・学長名・大学担当者連絡先の
      記名・押印部分は記入しないこと)
    3. 成績証明書(本学指定様式)
    4. 1と2(指導教員の推薦理由欄含む)のExcelファイルを
      7.の提出期限までに奨学支援係宛て
      ( shogakuadm.nitech.ac.jp )に別途提出すること
  • 推薦書の「推薦理由」欄は、指導教員に依頼すること
    教員への推薦理由の記入依頼は、以下の「推薦所見等依頼書」を
    利用して行うこと
    推薦所見等依頼書(要学生ポータルログイン)
    (注)・1、2の様式のスペースが足りない場合、別紙を添付せず
    枠の大きさを調整して入力してください
  • 2について、日本語以外で記載された場合は和訳を添付すること
6.書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く、8:40~17:10
7.提出期限 2020年12月11日(金)まで
8.その他
  • 選考方法は、書類審査および必要に応じて面接(2021年2月中に
    指定場所またはオンライン)を行い決定する
  • 選考結果は2021年3月中を予定
  • 採用後は懇親会への参加、インターンシップ(2021年7~9月)への
    応募及びアンケートへの回答を必ず行うこと

3)【奨学金】災害被災者への給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・
応急採用等について

学生各位

(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から、以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について、
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の
連絡がありました。該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

対象者

給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)

今回適用の地域(10月10日適用)

【東京都】島しょ三宅村、島しょ御蔵島村(令和2年台風第14号に伴う災害)
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

(JASSO災害支援金について)
この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を
受けた場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

対象者

学部生・大学院生

該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5076)に申し出てください。

以降4)-17)は、再掲案件です。

4)【奨学金】2021年度前期 佐々木泰樹育英会口語詩句奨学金 奨学生の募集について

下記のとおり奨学生募集の案内があったので、希望者は各自公式サイトから申請様式等を
ダウンロードし、申し込んでください。
募集の概要(詳細は公式サイトで確認すること)

1.対象者 日本国籍を有し、日本国内の大学(大学院を含む)に在籍もしくは2021年
4月より進学予定の学生であって、以下をすべて満たす者
  • 口語による詩・アフォリズム・俳句・川柳・短歌に対する創作意欲が
    ある者
  • 優れた作品を通じて、文学の発展に寄与するという熱意を有する者
  • 2021年4月1日時点で28歳以下の者
  • 財団運営の口語詩句投稿サイト72hに応募方法規定以上の
    作品投稿をした者
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:年額50万円(月割)
  • 2021年4月1日から1年間(期間中は口語詩句投稿サイト72hへの
    定期投稿(月2点以上)が条件)
4.募集人数 大学生全体で5名
5.応募期間 口語詩句投稿期間:2020年3月~2021年2月末日
応募書類提出期間:2021年3月1日~3月15日
6.応募方法 財団公式サイトにて応募方法等を確認し、各自申し込むこと
(※大学への書類等提出は不要)
7.その他 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

5)【奨学金】2021年度前期 佐々木泰樹育英会建築専攻学生奨学金 奨学生の
募集について

下記のとおり奨学生募集の案内があったので、希望者は各自公式サイトから申請様式等を
ダウンロードし、申し込んでください。
募集の概要(詳細は公式サイトで確認すること)

1.対象者 日本国籍を有し、大学・大学院において建築を専攻する学生であって、次の全てに該当する者
  • 考えが優れているもの
  • 建築学及び建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者
  • 一級建築士・構造設計一級建築士・整備設計一級建築士として
    独立し、東京都にて自ら建築士事務所の開業を志している者
    (組織設計事務所、建築会社、不動産開発業者等への勤務を希望する者を除く)
  • 2021年4月1日現在29才以下の者
2.給付金額 大学生 年間50万円(月割・給付型)
大学院生 年間100万円(月割・給付型)
3.給付期間 2021年4月から1年間(大学生、大学院生は在学期間中とする)
4.応募期間 2021年1月8日~2月25日
5.募集人数 大学生、大学院生、それぞれ若干名
6.応募方法 財団公式サイトにて応募方法等を確認し、各自申し込むこと
(※大学への書類等提出は不要)
7.その他 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

6)【奨学金】2021年度公益財団法人林レオロジー記念財団奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので、希望者は財団サイトで申請書類をダウンロードし、
学生センター6番窓口に提出してください。

1.対象者
  • 2021年4月1日時点で、本学学部3~4年次に進級、
    または本学大学院博士前期課程1年次に進学若しくは2年次に
    進級見込みの者
  • 未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・
    IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は
    学術研究を志す学生、若しくは「食品産業に関する」
    生命科学系の学生
  • 品行方正で学習意欲が高く、成績が一定水準以上の者
  • 前年度応募者および前年度奨学生の応募可
  • 他団体奨学金との併給:可
2.種類 給与制(返還の必要のないもの)
3.奨学金内容
  • 支給額:学部生 月額 30,000円
    大学院生 月額 50,000円
  • 支給期間:2021年4月~最短修業年限まで
4.募集人数
  • 学部生  2名
  • 大学院生 2名
5.申請書類 財団ページから各自ダウンロードすること

7)【奨学金・再掲】日本学生支援機構奨学金奨学金の「在学猶予」手続きに
ついて

4月28日付け掲示板でお知らせしていますが、再度掲示します。

※『在学猶予願』を提出しない場合、貸与終了の7か月後から返還(リレー口座から引落し)が
開始されます。返還猶予を希望する学生で、手続きを行っていない学生は、以下を
参照のうえ、手続きしてください。


日本学生支援機構奨学金の貸与が終了(満期・辞退等)した者が、返還期限の猶予を希望する場合は、『在学猶予願』を提出(web入力)してください。

  • ※『在学猶予願』は日本学生支援機構の「スカラネットパーソナル」(以下「スカラネットPS」)を利用登録し、web上から提出する。
  • ※『在学猶予願』を提出しない場合、貸与終了の7か月後から返還(リレー口座から引落し)が開始される。口座未登録・金額不足等の場合は「滞納」となるので十分注意
    すること。
  • ※非正規生(研究生・聴講生・科目等履修生等)で返還の猶予を申請する場合は、
    「返還のてびき」を参照し一般猶予を利用すること(日本学生支援機構へ直接提出)。

対象者に関する注意

  • 以前に貸与を受けていた者が、予約採用により4月以降貸与を受ける場合、「進学届」提出(web入力)時に「前奨学生番号」を入力すれば「在学猶予」手続きは不要
  • 学部で貸与を受けていた者が大学院へ進学し、大学院では奨学金を利用しない場合、猶予を受けるには手続きが必要
  • 留年者が猶予を受ける場合、年度ごとに提出が必要

提出方法と諸注意

  1. 在学猶予願提出のてびき」を確認する
    (提出時に必要な「学校番号」は、てびきに記載。提出方法を誤ると他大学の学生として
    登録され大学側でも修正できない事があるため、確認しなければ提出できないように
    している)
  2. てびきに従い、スカラネットPS上から在学猶予願を入力する。
    ※原則web入力で提出するが、web上からの提出ができない場合は学生センター6番窓口(学生生活課奨学支援係 電話:052-735-5076)に相談すること。
  • 在学猶予は学生の入力内容を大学側で確認した上で機構に報告する。入力内容が
    誤っている場合等はメール・電話にて連絡するが、連絡に対応しない場合、在学猶予願は未提出のままとなるため注意すること。

8)【再掲・学生生活課】NHK放送受信料免除制度について

学生各位

親元などから離れて暮らしている奨学金受給対象学生や授業料免除対象学生等に対し受信料免除制度があります。
詳細については、NHK公式サイトのページを確認し、該当者は各自で必要な手続きを行って
ください。

  • 授業料免除状況証明書が必要な学生(日本学生支援機構奨学生除く)は、学生センター
    6番窓口に申し出てください。

9)【奨学金】災害被災者への給付奨学金家計急変採用・貸与奨学金緊急採用・
応急採用等について

学生各位

(給付奨学金家計急変、貸与奨学金緊急採用・応急採用)
日本学生支援機構から、以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について、
奨学金の家計急変(給付型奨学金)、緊急採用及び応急採用(貸与奨学金)を受け付ける旨の連絡がありました。該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を
確認した上、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5078)に申し出てください。

対象者

給付型奨学金 学部生のみ(留学生除く)
貸与奨学金  学部生・大学院生(留学生除く)

今回適用の地域(7月4日適用)

【2県8市区町村(熊本県及び鹿児島県】(令和2年7月3日からの大雨による災害)
詳細な対象地域は以下のページを参照してください。

(JASSO災害支援金について)
この他、学生やその生計維持者の居住する住宅に床上浸水、半壊以上等の被害を受けた
場合、支援金(10万円)が支給される制度があります。
詳細は4月10日付け学生ポータル掲示板及び以下のページを参照してください。

対象者

学部生・大学院生

該当する学生は、学生センター6番窓口(TEL:052-735-5078)に申し出てください。

10)【再掲】家計急変(新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した
場合も含む)で学費等支援が必要になった学生(留学生除く)のみなさんへ

※ 日本学生支援機構第二種奨学金(2次採用)及び後期の授業料免除申請について案内していますが、家計急変による申請は、随時受付ています。
再度掲示します。
給付奨学金は、急変事由発生日から3か月以内、貸与奨学金は12か月以内の申請が
必要です。

学生各位

給付型奨学金・授業料減免(家計急変)

対象:学部生(留学生除く)

高等教育の修学支援新制度の申請は学期毎(毎年4月と10月)に受付を行いますが、家計急変の場合は、随時申請を受付ます。 6月に申請すると、2020年6月から支援を受けることができる旨案内していましたが、7月以降も当面の間、特例措置が継続されることとなりましたので、
お知らせします。

【特例適用】

(1)事由が発生した日

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた場合に限り、事由発生日を収入が減少した月の末日に加え、収入が減少した月の前月の末日を選択することが可能

(2)支援開始月
  • 通常は、急変事由発生日から4か月目以降の支援になりますが、特例適用期間中は、
    申込日の属する月分から支援が開始されます。
  • 申請は、急変事由発生日から3か月以内の申し込みが必要です。
  • 家計急変に該当するのは、生計維持者の死亡、事故・病気(による就労困難)、失職※、
    災害のみです。(新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合も対象)
    ※失職は非自発的失業の場合に限ります。(定年退職、自己都合退職等の自発的失業は
    対象外)
  • 在学採用と家計急変の違いは、「所得に関する要件」のみで、「在学採用」は、前年の
    所得情報により算出(マイナンバーにより取得)、「家計急変」は事由発生後の収入から
    算出した年間所得見込み額により算出します。
  • その他の要件(学業成績及び学修意欲、資産額、大学への入学時期等に関する要件、
    外国籍の者の在留資格等に関する要件)は、通常の在学採用と同様の基準です。

貸与奨学金(緊急採用・応急採用)

対象:学部生及び大学院生(留学生除く)

在学採用は毎年4月に受付を行いますが、やむを得ない事由により家計が急変した場合は、
緊急採用(第一種)、応急採用(第二種)の申請を随時受付ます。
(申込期限:事由発生から12か月以内)

詳細は以下のURLを参照してください。

申請希望の学生は、事前に学生センター6番窓口に電話又はメールで申し出てください。

TEL : 052-735-5078
E-mail: shogaku@adm.nitech.ac.jp

11)【奨学金】奨学金返還支援について(お知らせ)

学生各位

文部科学省より、奨学金返還支援についての案内がありましたのでお知らせします。
地方公共団体ごとに定められた要件(対象域内に一定期間居住、特定の業種に一定期間就業
など)を満たす学生に、奨学金の返還を支援する取組が推進されています。
詳細については、以下のウェブサイトを参照してください。
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局公式サイト

以降12)-17)は、地域限定奨学金の案内です。

12)【奨学金】徳島県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について徳島県から案内がありました。

各種自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還
助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトのページからリンクされていますので、
関係する学生は参照してください。

13)【奨学金】山口県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について(2次募集)

標記の制度について山口県から2次募集の案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトのページからリンクされていますので、
関係する学生は参照してください。

14)【奨学金】令和3年度岡崎市奨学資金申請者募集について
(岡崎市教育委員会)

下記のとおり奨学生を募集するので、希望者は各自市のサイトから申請様式をダウンロードし
申し込んで下さい。

応募資格
  1. 申請日現在岡崎市内に保護者等が引き続き1年以上住所を有すること
  2. 令和3年度において本学の学部に在学する者
  3. 修学の意志が強い者
  4. 令和元年度の学校成績の評定が5段階評価で平均3.3以上であること
    ※優(秀)=4.5、良=3.5、可=2.5で換算する。
  5. 世帯全員の所得を合算し、おおむね700万円以下であること
  6. 日本学生支援機構奨学金との併用:可
種類 貸与制(返済の必要があるもの)
貸与年額 40万円
貸与期間 令和3年4月から正規の修業年限の間
提出書類 様式は各自ダウンロードすること
  1. 奨学資金貸付申請書(指定様式)
  2. 成績証明書(本学指定様式・最新のもの)新入生(編入生含む)は
    令和元年度に在籍していた学校のもの
  3. 世帯全員の課税(所得)証明書(所得のない高校生以下の方を除く)
    ※岡崎市役所・支所で使用目的を奨学金申請とすると無料交付
提出期限 令和2年11月30日(月)午後5時15分まで(原則持参)
提出先 岡崎市教育委員会事務局総務課 総務企画係

15)【奨学金】鹿児島県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について鹿児島県から案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
募集要項及び申請様式についてはホームページに掲載されていますので、関係する学生は
参照してください。

16)【学生生活課】令和2年度東海市大学生等緊急支援給付金事業の実施に
ついて(お知らせ)

このことについて、東海市より、新型コロナウィルス感染症に関する大学生等への支援として、
下記のとおり、緊急支援給付金の案内がありましたので、お知らせします。

申請を希望する学生は、東海市公式サイトを参照のうえ、申請書類をダウンロードのうえ、
直接申請してください。

【対象者】

次の (1)~(3)すべてに該当する方

(1)令和2年4月27日時点で東海市の住民基本台帳に記録されている方
(2)大学、大学院に在学している方
(3)次の1~3のいずれかに該当する方

  1. 独立行政法人日本学生支援機構の「給付奨学金」または「貸与(第一種)奨学金」を
    受給している方
  2. 大学などが行っている「経済的な理由や家計急変等により修学が困難な者に対する
    奨学金」を継続して受給している方
  3. 本人及び生計維持者の住民税が非課税である方

【給付額】

10万円

【申請締切】

2020年11月30日(月)

17)【奨学金】三重県日本学生支援機構奨学金返還助成制度について

標記の制度について三重県から案内がありました。

各自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
本制度については日本学生支援機構の公式サイトからリンクされていますので、関係する
学生は参照してください。

7.リンク

8.卒業生連携室から

  • 学科同窓会会員名簿の管理について
    卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
    移管された緑会、電影会、CE会、計測会、経友会の会員の皆様は、住所変更等の情報を
    卒業生連携室にお知らせください。
    なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力する
    ことも可能です。
  • 大学訪問時のご案内等について
    卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス
    案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。
  • 投稿募集について
    卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画が
    ございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、
    ご感想もお待ちしております。

9.登録情報の変更・配信停止

登録情報の変更について

変更がございましたら、卒業生連携室(下記アドレス)へご連絡ください。
また、名工大メールアドレスをお持ちの方は、ご自身で登録情報を変更することもできます。

配信停止について

件名に「メールマガジン配信停止希望」と記載し、ご登録されているメールアドレスから、卒業生連携室(下記アドレス)にご連絡ください。

発行日 2020年11月13日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
  • メールマガジンの一部または全部を無断転載することは禁止されています。