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卒業生連携室

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2020年3月16日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.51

卒業生連携室メールマガジンNo.51をお届けいたします。

このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。

0.次回ホームカミングデー開催 2020年10月24日

次回のホームカミングデーは、2020年10月24日(土)に開催します。

1.ニュース・イベント

  1. 新型コロナウイルスに関する本学の対応について
  2. 【開催中止】3月26日(木)「2019年度学位記授与式」の中止について
  3. 【2月13日】国立大学法人名古屋工業大学先進セラミックス研究センター地域連携室開所式のお知らせ
  4. 先進セラミックス研究センター地域連携室を開設しました。
  5. 【2月6日、2月13日】ラジオFM AICHI「C・Tech FUTURE GENERATION」に佐藤淳研究室、関健太研究室が出演しました!

2.学生活動

各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します。

  1. ボート部の入山さん、柴田さんが名古屋市消防表彰式にて河村たかし市長より表彰されました。
  2. 学生フォーミュラ世界ランキングで、世界2位の快挙!

3.研究関連情報・受賞

  1. 石井 陽祐 助教が、2019年度電気化学会東海支部若手研究者特別賞を受賞しました。
  2. 壬生 攻 教授の研究グループが、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業 令和元年度「秀でた利用成果」優秀賞を受賞しました。
  3. 神取 秀樹 教授が、第51回内藤記念科学振興賞を受賞しました。
  4. 柴田研究室の研究成果がACS Catalysis 誌(IF: 12.2)に掲載されました。
  5. 電気・機械工学専攻 氏原嘉洋 准教授の研究成果がNature Communications誌に掲載されました。
  6. 価数の異なるイオンの周辺原子の並び方を区別できる新しい放射光X線利用技術
  7. 発電と蓄電を同時にできる新技術を開発 -太陽光エネルギーを化学エネルギーで貯蔵する燃料電池-
  8. 電気・機械工学専攻の稲垣昴さんが第27回超音波による非破壊評価シンポジウムで新進賞を受賞しました。
  9. 伊藤孝紀研究室の伊藤 誉さん、山本 雄一さん、鈴木 篤也さん、岩崎 翔太さんがソトノバアワード2019で一般投票賞(オーディエンス賞)を受賞しました。
  10. 電気・機械工学専攻の川口祥平さん、高木航平さんが第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会SI2019優秀講演賞をW受賞しました。
  11. 電気・機械工学専攻の野村正和さんがキャンパスベンチャーグランプリ中部大会で特別賞 名古屋産業人クラブ会長賞を受賞しました。
  12. 電気・機械工学専攻の石田圭吾さん、塩満優作さんが2019年度初年度発表者コンペティション優秀発表賞をW受賞しました。
  13. 社会工学専攻の淺井健矢さんが第54回セントラル硝子国際設計競技で入選しました。
  14. 社会工学専攻の津田健太さん、淺井健矢さんが第7回ヒューリック学生アイデアコンペで最優秀賞を受賞しました。
  15. 生命・応用化学専攻の渡邉裕介さんが第46回炭素材料学会年会でポスター賞を受賞しました。
  16. 社会工学専攻の加藤友希さんがNSET 2020 Distinguished Paper Awardを受賞しました。
  17. 生命・応用化学専攻の杉原悠斗さんが第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で一般研究発表(油化学)オレオ奨励賞を受賞しました。
  18. 教員・学生の受賞(活躍)
    ≪教員3件(2020.2.7-2020.2.13)/学生10件(2020.1.16-2020.2.28)≫

4.公開講座

2019年度の一般市民対象の公開講座は全て終了しました。
2020年度の公開講座開催についてはHPに4月初めから随時掲載予定です。

5.名古屋工業会・学科同窓会

6.奨学金等

1)【奨学金】2020年度福井県ものづくり人材育成修学資金 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を公式サイトからダウンロードし,各自直接申し込むこと。

対象者 ・2020年4月時点で大学院に在学する者(社会人学生を除く,福井県出身者に限定しない)
・大学院修了後,福井県内のものづくり企業に勤務して研究開発業務への従事を希望する者(修了から翌年4月末日まで)
・日本国籍を有する者,または次のいずれかに該当する者
ア:日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成3年法律第71号)第3条の規定による法定特別永住者として本邦に在留する者
イ:出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第2の永住者,日本人の配偶者等,永住者の配偶者等または定住者の在留資格をもって本邦に在留する者
種類 貸与制(返還の必要があるもの)
※返還免除制度あり(詳細は以下の公式サイトの募集案内を参照)
奨学金内容 ・貸与額:月額 6万円
・貸与期間:2020年4月~最短修業年限まで
募集人数 全体で15名程度
申請書類 公式サイトから各自ダウンロードすること
・教員への推薦所見の記入依頼は,以下の「推薦所見等依頼書」を利用して行うこと(要学生ポータルログイン)
申込期限 2020年4月17日(金)消印有効(直接応募)
その他 ・推薦書は指導教員に記入してもらった上で,押印・厳封を受けること
・面接審査は5月実施予定,選考結果通知は7月下旬予定
・採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

2)【奨学金】2020年度一般財団法人上田記念財団 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,学生センター6番窓口に申請すること。

対象者 ・2020年4月1日時点で第一部3年次で,「社会工学科環境都市分野」または「創造工学教育課程環境都市分野」に所属する23歳未満の者
・2020年4月1日時点で博士前期課程1年次で,土木系の研究室に所属する25歳未満の者
・将来土木工学を活かした職業に就職する意思を持つ者であること(建設関係企業など。研究職や教職・公務員を含む)
・人物,学力ともに優れ,かつ健康であり,経済的な援助を必要とする者
・他団体奨学金との併給:可(ただし,本財団奨学金の併給は不可)
・外国人留学生の応募:可
種類 給与制(返済の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 5万円
・支給期間:2020年4月~2022年3月(2年間)
募集人数 学部生・大学院生 各1名
申請書類 指定様式はダウンロードすること(要学生ポータルログイン) ・提出書類
1.願書(指定様式,本人自署のこと)
2.推薦書(指定様式,推薦書の日付および所属役職者名欄は記入しないこと。推薦理由欄は指導教員またはクラス担当委員に記入を依頼すること)
3.成績証明書(本学様式,最新のもの※編入生,博士前期課程1年次は直前に在学していた学校のもの)
4.作文(テーマは「私が土木の道を志す理由」または「土木工学の知見について感動したこと」のいずれか800字以内)
5.父母の2019年分(2019年1月~12月)の収入を証明する書類の『写し』
(所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書。マイナンバー記載のないもの ※所得がない場合を除き「所得証明書」は不可)
「推薦書」の作成を依頼するに当たっては,「推薦所見等作成依頼書」を利用すること
書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
提出期限 2020年4月16日(木)まで
その他 選考結果は2020年5月中旬通知予定

3)【奨学金】2020年度一般財団法人トヨタ女性技術者育成基金 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式ページから直接申請すること。

対象者 ・2020年4月時点で第一部・第二部(ただし最終学年は大学院進学予定者に限る)および博士前期課程1年次の女子学生(「奨学給付プログラム」は日本人学生のみ)
・学業成績優秀で当基金の主旨に賛同し,将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして,活躍する意欲,熱意のある者
・本基金支援企業主催の育成プログラムに参加できる者
・他奨学金との併給:可
種類 貸与制(返還の必要が有るもの)
※返還免除制度あり
奨学金内容 年額:60万円
支給期間:学部および大学院博士前期課程の正規の最短修業年限まで(最長6年間)
募集人数 全体で116名
応募方法 財団公式サイトにて応募方法を確認し,オンラインエントリーを行うこと(大学への書類等提出は不要)
※返還免除制度
・卒業後,製造業社に入社した場合,元金の半額及び返済利息相当額を卒業時に一括給付(実質半額免除)
・基金支援企業に入社した場合,元金返済額と同額を毎月給付(実質全額免除)。
・免除を受けるには対象企業へのインターンシップ参加等,一定の条件有り。詳細は財団公式サイトを参照のこと
応募期限 2020年5月15日(金)まで(直接応募)
その他 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

4)【奨学金】公益財団法人吉田育英会<ドクター21>の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトで申請書類をダウンロードし,各自財団に直接申し込むこと。

対象者 ・2020年4月に博士前期課程2年次で,2020年秋季または2021年春季に日本の大学院博士後期課程(自然科学系分野)に進学を希望する者(他大学も可)
・2020年4月1日時点で30歳未満の日本人学生で,以下の財団が求める人材像に合致する者
1)学術研究のレベルが高い者
2)博士課程の目的を達成できる者
3)成果の社会還元の志を有し,影響力を期待できる者
4)リーダーとしての資質を有する者
5)世界水準の研究者を目指す者,国際的に活躍することを目指す者
6)豊かな個性があり,研究内容に独創性が感じられる者
・他民間団体の給付型奨学金との併給:不可
種類 給与制(返還の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 20万円
・学校納付金:250万円以内の実費
・海外研究活動支援:100万円以内の実費
・支給期間:博士課程に入学した月から3年以内
募集人数 全体で5名程度
申請書類 ・申請書類は,財団公式サイトからダウンロードすること
提出期限 2020年4月17日(金)当日消印有効(直接応募)
その他 ・書類選考結果(一次)5月下旬通知予定
・面接選考(二次)6月4日・5日の予定(吉田育英会事務局(東京都墨田区)にて実施)
・採用された場合は学生センター6番窓口まで申し出ること

5)【奨学金】公益財団法人吉田育英会<マスター21>の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトで申請書類をダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。

対象者 ・2020年4月に本学学部に在籍し,2020年秋季または2021年春季に日本の大学院博士前期課程(自然科学系分野)に進学を希望する者(他大学も可)
・2020年4月1日時点で27歳未満の日本人学生
・学業成績が優秀で,大学院進学の目的意識を明確に持つ者
・成果の社会還元の志とリーダーとしての資質を持ち,国際的に活躍することを目指す者
・他民間団体の給付型奨学金との併給:不可
種類 給与制(返済の必要が無いもの)
奨学金内容 ・奨学金:「月額8万円」もしくは「学校納付金:250万円以内の実費」のいずれか
・海外研究活動支援:50万円以内の実費
・支給期間:博士前期課程に入学した月から2年以内
募集人数 1名
申請書類 申請書類は財団公式サイトからダウンロードすること
・提出書類
1.奨学生願書(指定様式)
2.奨学生推薦書(指定様式)
3.成績証明書(本学様式)編入生は編入前の高専のものも必要
・推薦書の推薦理由欄は指導教員に依頼すること
・教員への推薦所見の記入依頼は,以下の「推薦所見等依頼書」を利用して行うこと
(要学生ポータルログイン)
書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
提出期限 2020年4月20日(月)まで
その他 ・書類選考結果(一次)6月下旬通知予定
・面接選考(二次)7月9日・10日の予定(吉田育英会事務局(東京都墨田区)にて実施)

6)【奨学金】2020年度一般財団法人清水育英会の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団サイトで各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に申請すること。

対象者 ・2020年4月1日時点で建築・土木または都市計画等を専攻する第一部2年次以上(満23歳以下,留学生は31歳以下)または博士前期課程(満33歳以下,留学生は満38歳以下)に在学する者
・以下の成績及び収入条件を応募時点で満たし,翌年度以降もこの条件を満たす見込みである者
※要注意:本財団は毎年度成績・収入を確認し,応募時の要件を満たさなくなった場合,翌年度以降の奨学金給付が打ち切られるため,原則として継続の見込みが十分にある者が応募すること
・成績条件
〇学部生:GPA3.0以上(ただし,翌年度以降も基準を下回らないよう,学部2年次はGPA3.2以上,学部3年次以上はGPA3.1以上を推奨)
〇大学院生:学部と同様の方式でGPAを計算※し,3.0以上。博士前期課程1年次は学部卒業時のGPAが3.0以上
※GPAの計算方法は本学公式サイト参照
・収入条件
目安として,給与収入世帯の場合は,世帯合計収入700万円未満であること。自営業など給与収入以外の世帯の場合は,収入(所得ではないことに注意)が350万円未満であること
・他奨学金との併給:可
種類 給与制(返還の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 5万円
・支給期間:2020年4月~最短修業年限まで
募集人数 2名
申請書類 各自ダウンロードすること
・提出書類
1.奨学生願書(所定様式)
2.父母の2019年分(2019年1月~12月)の収入を証明する書類の『写し』
(所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書。マイナンバー記載のないもの ※所得がない場合を除き「所得証明書」は不可)
3.研究計画書(所定様式,5枚以内。学部3年次以下は,ゼミや授業で取り組んでいることを基に作成すること)
4.在学証明書(本学様式)
5.成績証明書(本学様式,GPAを追記すること ※編入生,博士前期課程1年次は直前に在学していた学校のもの)
6.推薦書(本学様式)
「推薦所見」欄は指導教員またはクラス担当委員に記入を依頼すること
また,推薦書の作成を依頼するに当たっては,「推薦所見等作成依頼書」を利用すること
推薦書の左下欄日付部分は記入しないこと
書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
提出期限 2020年4月20日(月)まで
その他 ・2020年6月に面接(書類選考通過者)があるので予定しておくこと
・選考結果は2020年7月通知予定
・採用後は,毎年度末に「生活状況報告書」等を提出する必要あり

7)【奨学金】2020年度公益財団法人戸部眞紀財団 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は財団公式サイトでダウンロードし,各自財団に直接申し込むこと。

対象者 ・2020年4月時点で,学部3年次以上または博士前期課程および博士後期課程に在学中で30歳以下の日本人学生および同等の権利を有する者
・化学・食品科学・芸術学/デザイン学・体育学/スポーツ科学・経営学の分野で修学している者
・学業優秀であり,且つ,学資の支弁が困難と認められる者
・奨学金を得ることで,学業や研究により一層の深化,発展が期待される者
・他団体奨学金との併給:可※(併給の場合は給付額が半額となる場合あり)
※ただし,日本学生支援機構の給付型奨学金,大学独自の奨学金は併給に該当しない
・外国人留学生の応募:可(私費留学生のみ)別途,留学生向けの案内を参照のこと
種類 給与制(返還の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 5万円
・支給期間:2020年4月1日~2021年3月31日(1年間)
募集人数 全体で40名程度
申請書類 ・申請書類は,財団公式サイトにて基本情報(氏名,所属,メールアドレス,住所,電話番号等)を登録して,願書をダウンロードすること
1.奨学生願書(指定用紙)手書き・ワード入力可。ページ数の増減・様式変更・両面印刷不可
2.推薦状(指定用紙)右上部分(日付,大学名,役職,芳名,押印欄)は記入しないこと
3.在学証明書(本学様式)
4.成績証明書(本学様式)ただし,編入生は編入前のもの,大学院生は学部卒業以降の全ての証明書も必要(博士前期課程は学部,博士後期課程は学部と博士前期課程)
5.住民票(マイナンバーの記載が無いもの)
6.他の奨学金を利用している場合,その機関名・期間・金額等を証明する書類の写し(貸与型は不要)
・推薦状の「推薦所見欄」欄は,指導教員またはクラス担当委員に依頼すること
教員への推薦所見の記入依頼は,以下の「推薦所見等依頼書」を利用して行うこと
(要学生ポータルログイン)
財団提出期限 2020年5月11日(月)必着(直接応募)
その他 ・推薦書に所見の記入をした上で,4月28日(火)までに学生センター6番窓口に押印を依頼すること
・選考結果通知は7月上旬を予定
・採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

8)【奨学金】2020年度公益財団法人東ソー奨学会 奨学生募集について

「奨学生推薦書」の様式を変更しアップロードしましたので,既にダウンロード済みの学生は再度最新の様式を使用してください。

----- ORIGINAL MESSAGE -----

【奨学金】2020年度公益財団法人東ソー奨学会 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,財団に直接申請すること。

対象者 ・2020年4月時点で,第一部3・4年次,博士前期課程及び博士後期課程の学生
・品行方正,学術優秀,身体強健な者
・学資の支弁が困難な者
・他団体奨学金との併用:可
種類 貸与制(返還の必要があるもの)
奨学金内容 ・貸与額: 学部生:月額3万円 大学院生:月額5万円
・貸与期間:2020年4月~最短修学年限まで
募集人数 全体で20名
申請書類 各自ダウンロードすること(要学生ポータルログイン)
・提出書類
1.奨学生願書(指定様式)
2.写真(願書に貼らずに添付)
3.推薦書(本学様式)
4.人物調査書(指定様式)
5.成績証明書(本学指定様式 ※編入生,博士前期・博士後期課程1年次は直前に在学していた学校のもの)
6.研究レポート(自身の研究テーマについて。A4サイズ,縦1~2枚程度)
・1.4.の推薦者,3.の推薦所見欄はクラス担当委員または指導教員に依頼すること。
記入依頼に当たっては,以下の「推薦所見等依頼書」をダウンロードし利用すること
(3.推薦書の左下欄日付部分は記入しないこと)
提出先 住所:〒105-8623 東京都港区芝3-8-2 公益財団法人東ソー奨学会 事務局宛
問合せ電話番号:03-5427-5115
提出期限 2020年4月17日(金)必着(直接応募)
ただし「3.推薦書」に所見の記入をした上で,4月10日(金)までに学生センター6番窓口に押印を依頼すること
その他 ・書類選考結果は4月下旬。その後,面接が5月8日(13時~17時)または5月13日(13時~15時)のいずれかにあるため予定しておくこと
・選考結果は6月上旬予定
・採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること

9)【奨学金】2020年度一般社団法人ナガワひまわり財団 奨学生募集について

「奨学生推薦書」の様式を変更しアップロードしましたので,既にダウンロード済みの学生は再度最新の様式を使用してください。

----- ORIGINAL MESSAGE -----

【奨学金】2020年度一般社団法人ナガワひまわり財団 奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。

対象者 ・2020年4月時点で,第一部2年次以上(満23歳以下),博士前期課程および博士後期課程学生(満28歳以下)であること
・成績要件
原則前年度までのGPAが3.0以上
※GPAの計算方法は財団公式サイト「募集要項 10.GPAの算出について」を参照のこと
・収入要件
目安となる家計収入の上限は,給与収入世帯の場合は,世帯合計収入800万円未満であること
(自営業など給与収入以外の世帯の場合は,収入(所得ではないことに注意)が400万円未満)
・他奨学金との併給:可
種類 給与制(返還の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 3万円
・支給期間:2020年4月~最短修業年限まで
募集人数 全体で35名程度
申請書類 財団サイトから各自ダウンロードすること
・提出書類
1.奨学生願書(所定様式)
2.研究計画書またはゼミや授業で取り組んでいること(所定用紙5枚以内)
3.父母の2019年分(2019年1月~12月)の収入(年収額)を証明する書類の『写し』
(所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書,マイナンバー記載のないもの。※所得がない場合を除き「所得証明書」では不可)
4.在学証明書(本学様式)
5.成績証明書(本学様式,GPAを追記すること ※編入生,博士前期課程および博士後期課程1年次は直前に在学していた学校のもの)
6.推薦書(本学様式) 
「推薦所見」欄は指導教員またはクラス担当委員に記入を依頼すること
また,推薦書の作成を依頼するに当たっては,「推薦所見等作成依頼書」を利用すること
推薦書の左下欄日付部分は記入しないこと
書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く8:40~17:10
提出期限 2020年4月28日(火)まで
その他 選考結果通知は7月上旬予定

10)高等教育の修学支援新制度(授業料減免・奨学金)について(学部学生のみなさんへ)

支援区分については、採用時の申請要件に基づき、決定されます。

また、採用された場合も、毎年、現況届等の提出や在籍状況等の報告が必要です。(未報告の場合や休学時は支給停止されます)
支援区分は日本学生支援機構がマイナンバーを利用して、毎年夏に見直され、10月からの支援額に適用されます。
学業成績基準に関する判定は毎年度末に実施され,警告状態が2回続くと廃止されます。
採用時の申請要件及び継続時の適格認定基準は、以下のURLを参照してください。


学部学生各位(留学生除く)

2020年4月からスタートする高等教育の修学支援新制度について、2019年10月11日,11月13日付け掲示板で案内していますが、文部科学省から案内ちらしの送付がありましたので、お知らせします。

2019年11月に予約採用の申請受付を実施済みですが、2020年4月に在学採用の申込みができます。
どちらで申込んでも支援内容や基準は変わりません。(2020年4月からの支援対象です)
選考は、家計の経済状況(所得状況・資産状況)と学業成績状況等により行なわれます。

貸与型奨学金を借りている学生や、今まで奨学金や授業料免除を受けていなかった学生も、新制度への申請が可能です。
申請要件、自分が対象になりそうかどうかは案内ちらしの「文部科学省 特設HP」、「日本学生支援機構進学資金シミュレーター」で確認できます。
2020年度後期以降は、学期毎(前期は4月、後期は10月)に申請を受付けます。(2020年10月申請の場合、2020年10月から支援対象、2021年4月申請の場合、2021年4月から支援対象)
所得状況は、最新の所得状況(マイナンバーにより日本学生支援機構が取得)により選考されます。

2019年11月及び2020年4月申請は、令和元年度(平成30年度)の所得情報で選考され、2020年10月申請は、6月に確定する令和2年度(令和元年度)の所得情報により選考されますので、2020年4月申請時に支援要件を満たしていない場合も、後期から支援を受けられる可能性もあります。

11)【再掲】2019年度日本学生支援機構奨学金『特に優れた業績による返還免除』の申請について

大学院博士前期課程・後期課程
日本学生支援機構第一種奨学生 各位

日本学生支援機構では,大学院第一種奨学生を対象に『特に優れた業績による返還免除制度』を実施しています。この制度は,在学中に特に優れた業績をあげた者として日本学生支援機構が認定した場合,貸与期間終了時に「奨学金の全額又は半額が免除される」ものです。免除を希望する場合は,必要な書類を以下のとおり配付するので,決められた期限までに申請してください。

対象者 日本学生支援機構第一種奨学生に採用された大学院生で,2019年度中に貸与を終了(2020年3月満期・年度中に辞退・退学等)する者のうち,在学中に特に優れた業績をあげた者。
なお,業績については,学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか,専門分野を生かしたボランティア等での顕著な社会貢献等も含む。
※第二種奨学金は対象外。
書類配付 申請書類及び説明書類一式(圧縮ファイル)をダウンロードする
※同梱の「申請にあたって(学生用)」及び記入例を必ず読むこと
提出先 指導教員に直接提出する
提出期限 各専攻長が定める日時
結果通知 採用者には2020年6月に日本学生支援機構から直接通知がある。
推薦外または選考外となった場合には特に通知は無い。

12)【再掲】【奨学金】2020年度公益財団法人大林財団の奨学生募集について

以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類をダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。

対象者 ・2020年4月1日時点で第一部2年次生であり,22歳以下の者
・都市に関連ある分野の実業,実務又は学術研究に将来従事しようとする者(学部・専攻問わず)
・就業経験のない者(アルバイト除く)
・経済的な理由で就学が困難な者(父母の税込年収合計800万円未満であること)
・奨学生交流会等,財団の行事に必ず出席できる者
留学生応募:可
他団体奨学金との併給:原則不可(高等教育の修学支援新制度・日本学生支援機構及び大学が行う奨学金との重複受給は可)
種類 給与制(返還の必要のないもの)
奨学金内容 ・支給額:月額 5万円
・支給期間:2020年4月~2023年3月(3年間)
募集人数 推薦数:2名
選考方法 書類審査及び面接等
申請書類 各自ダウンロードすること
また,書類作成に当たっては以下から「奨学生応募書類作成に関する注意事項」をダウンロードし熟読すること。(要学生ポータルログイン)
・提出書類
1.奨学生願書(指定様式1)
2.奨学生推薦書(指定様式2。様式上の住所・大学名・代表者の記名・押印部分は記入しないこと)
3.学業成績証明書(本学指定様式)
4.住民票(世帯全員分記載のもの。世帯主・続柄の記載は必須。マイナンバー記載のないもの)
5.「本人」,「父母」の2019年分(2019年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』
(所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等。マイナンバー記載のないもの)
無収入の場合,2019年度(2018年分)所得証明書(市区町村発行),不足書類一覧表(指定様式9)及び生活状況申告書
(指定様式12)を提出すること)
教員への推薦所見の記入依頼は,以下の「推薦所見等依頼書」を利用して行うこと(要学生ポータルログイン)
書類提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
提出期限 2020年4月24日(金)まで

13)【再掲】2020年度第二種奨学金(短期留学)採用候補者の推薦について(通知)

学生各位
このことについて日本学生支援機構から通知がありましたので,希望者は下記のとおり申請してください。

奨学金の種類 貸与型
申込資格 本学に在籍中のまま,2020年度中に海外の大学・大学院・短期大学に短期留学をする者で,下記のいずれかの条件で留学する場合。
・学生交流に関する協定等に基づく留学であること。
・取得した単位が,本学の単位として認定される留学であること。
・大学院在籍中の学生の研究ための留学(研究留学)で,学長が有意義と認めた留学であること。
貸与期間 3か月以上1年以内で,日本学生支援機構で認めた留学期間
※ダブルディグリー・プログラムで学位取得に1年以上の期間を必要とする場合は,2年以内で日本学生支援機構の認めた留学期間
申請期間 (留学開始月により異なります)
第1回:留学開始月が2020年4月~2020年7月
2019年12月12日(木)までにメールで連絡
第2回:留学開始月が2020年8月~2020年11月
2020年3月13日(金)までにメールで連絡
第3回:留学開始月が2020年12月~2021年3月
2020年7月14日(火)までにメールで連絡
その他 詳細はURLを参照ください。
問い合わせ・連絡先 留学生支援室(学生センター8番窓口)
メールアドレス(international@adm.nitech.ac.jp)

7.リンク

8.卒業生連携室から

  • 学科同窓会会員名簿の管理について
    卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
    移管された緑会、電影会、CE会、計測会、経友会の会員の皆様は、住所変更等の情報を卒業生連携室にお知らせください。
    なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力することも可能です。
  • 大学訪問時のご案内等について
    卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。
  • 投稿募集について
    卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画がございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。

9.登録情報の変更・配信停止

登録情報の変更について

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配信停止について

件名に「メールマガジン配信停止希望」と記載し、ご登録されているメールアドレスから、卒業生連携室(下記アドレス)にご連絡ください。

発行日 2020年3月16日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
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