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卒業生連携室

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2018年5月18日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.40

卒業生連携室メールマガジンNo.40をお届けいたします。

このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。

0. 次回ホームカミングデー開催 平成30年10月27日

次回のホームカミングデーは2018年10月27日(土)に開催致します。
"ホームカミングデー参加"と予定表へのご記入をお願いします。
尚、2017年10月28日に開催致しました第3回名古屋工業大学ホームカミング
デーのイベントレポートを以下のサイトでご覧いただけます。

1.学生活動

  1. 将棋部の竹川和さんが平成29年度秋季中部学生将棋大会個人戦で優勝しました!

各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します。

2.ニュース・イベント

  1. 社会のためのAI 研究による、イノベーションハブの実現を目指し、
    NITech AI研究センターを開設
  2. 新しいものづくりのための先進生産技術研究センターを開設
  3. 【5月11日】NITech AI研究センターキックオフシンポジウムを開催
  4. 【5月5日】名古屋工業大学管弦楽団第109回定期演奏会を開催
  5. 奥山文雄名誉教授が平成30年春の叙勲を受章されました

3.研究関連情報・受賞

  1. 佐野明人教授が平成30年度全国発明表彰を受賞されました。
  2. 電気・機械工学専攻の伊藤啓太さんが平成29年度電子情報通信学会無線通信システム研究会活動奨励賞を受賞しました。
  3. 『科研費NEWS』2017 VOL.4で春日敏宏先生の研究成果が紹介されました。
  4. 中村研究室の研究成果が、Chemical Communications誌のFront cover graphicに掲載
  5. データサイエンスで効率的に全固体電池材料の最適化予測に成功
  6. 情報工学科の北河茜さんと稲吉陽一朗さんが情報処理学会第80回全国大会で
    学生奨励賞を受賞しました。
  7. 柴田研究室の総説が,アメリカ化学会誌Chemical Reviewに掲載されました。
  8. 柴田研究室の研究成果が,Chemical Science 誌の表紙「Cover Picture」に
    掲載されました。
  9. 柴田研究室の「フッ素が創る安全なサリドマイド」が日本薬学会年会報道機関用広報資料「講演ハイライト」に掲載されました
  10. 齋藤泉助教・後藤俊幸教授の研究成果がNature Physics 誌の Research Highlightsで紹介されました
  11. 情報工学科の北河茜さんと稲吉陽一朗さんが情報処理学会第80回全国大会で学生奨励賞を受賞しました。
  12. 機械工学科の森石達也さんが日本機械学会東海学生会TOKAI ENGINEERING COMPLEX
    2018 (TEC18) 第49回学生員卒業研究発表講演会でBest Presentation Awardを受賞しました。
  13. 創成シミュレーション工学専攻の吉村建慶さんが日本音響学会2017年秋季研究発表会で学生優秀発表賞を受賞しました。
  14. 電気・機械工学専攻の川口智弘さんがライフサポート学会奨励賞を受賞しました。
  15. 建築デザイン工学科の山口洸貴さん、長谷川理恵さん、大見祐人さんが 2017年度JIDA中部ブロックデザイン賞を受賞しました。
  16. 教員・学生の受賞(活躍)≪教員2件(2018.3.19-2018.5.17)/学生6件
    (2018.3.19-2018.5.16)≫

4.公開講座

一般市民対象の5月以降開催予定の講座をお知らせします。

  1. 情報通信技術の現状と動向2
    【5月24日、5月31日、6月7日、6月14日】
  2. 情報通信技術の現状と動向3
    【6月28日、7月5日、7月12日、7月19日】
  3. 【6月2日、6月9日】健康と福祉-超高齢社会に資する科学
  4. 【7月28日】土木遺産:松重閘門で考える水環境・利水・治水
  5. 【7月31日】なごやのものづくり集積
  6. 【10月~11月の土曜日(3日間)】豊かな生活とは何だろう
    快適で安全な生活を支える科学技術
  7. 【10月~11月の土曜日(1日間)】心理学におけるストレスの理解:ストレス過程と認知的評価を中心として
  8. 【11月1日】グリーンテクノロジーに資する機能性材料
  9. 【11月24日】コンピュータサイエンス・アドベンチャー
    理論計算機科学はこんなに面白い!

5.奨学金等

【奨学金】各種奨学金の案内について 現在受付中の奨学金情報や申請期間については,以下のページに概要を掲載しています。 以下を確認した上で,詳細は掲示板を奨学金名で検索するなど活用してください。

【奨学金】各種財団等奨学金の申請について
現在,多数の各種財団等から奨学生募集の案内があり,これらを都度,電子掲示板にて案内していますが, 申請を検討している学生は以下に注意してください。
・「給付金額が多い財団ほど選考が難しい(低い財団は通りやすい)」といったことはありません。あくまで財団の募集要件に基づき,本学の選考基準により学内選考を行います。
純粋に自分の希望する条件にあった財団等に申請してください。
・専攻分野や成績に具体的な条件が提示されている奨学金は,その分申請者が絞られるため相対的に選考されやすくなります。
例年これらの募集への申請者が少ない傾向があるため,条件に合致する学生は積極的に申請してください。
・応募資格に「学費の支弁が困難な者」といった経済状況に関する条件がある場合,一般的に世帯収入が高額な学生は原則的に選考されません。あくまで財団の募集要件に基づき選考を行うため,それぞれどのような学生を募集しているのかに注意して応募してください。

  1. 【奨学金】公益財団法人重田教育財団海外留学奨学金(給付型)の奨学生募集について
    応募資格 以下を全て満たす者
    • 日本国籍を有する者
    • 海外の大学または大学院に入学が決定している者(学位取得を目的とした入学に限る。語学留学・短期留学等は不可)
    • 留学先への渡航までの期間は日本に在住していること
    • 経済的な理由により留学費用の支弁が困難であること
    • 学業優秀且つ品行方正であること
    • 就学状況及び生活状況について適時報告できること
      ※他の奨学金との併給可,社会人・社会人学生の応募可
    種類 給与制(返還の必要のないもの)
    支給額 月額200,000円
    給付期間 2年間
    応募期間 平成30年5月1日~平成30年6月30日(必着)
    応募方法 以下の財団公式ページにて要項・申請書類を入手し,各自応募すること
    (※大学への書類等提出は不要)。
  2. 【奨学金】平成30年度豊田市奨学生の募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,申請希望者は教育委員会ホームページで募集要項等を取得し,直接申し込むこと。
    応募資格
    1. 成績優秀かつ経済的な理由により修学困難であること。
    2. 保護者(親権者または後見人)が申請時点で豊田市に1年以上居住していること。
    3. 健全で品行方正であること。
    4. 家計基準が「募集のしおり」の基準内であること(各自確認すること)
      ※他の給付型奨学金との併給「可」。
      ただし,日本学生支援機構の給付型奨学金のみ併給不可
    奨学金内容

    奨学金:月額22,500円
    種類:給与制(返済の必要が無いもの)
    支給期間:毎年度審査による継続制度

    募集人数 15名(本学のみでなく全体での人数)
    申請書類 以下のページにて募集要項等を確認すること 推薦書(指定様式)は,指導教員・クラス担当委員に依頼し,学校長名は記入せず学生センター 6番窓口に学校長印を依頼すること(2~3日程度を見込むこと)。
    ※教員への依頼に当たっては,以下から「推薦所見等作成依頼書」をダウンロードし利用すること。
    提出期限 平成30年6月15日(金)まで(当日消印有効)
  3. 【奨学金】「清流の国ぎふ大学生等奨学金」の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生募集の案内があったので,希望者は各自公式サイトから申請様式等をダウンロードし直接申し込むこと(大学への提出は不要)。
    申し込み資格
    (詳細は公式サイトで確認すること)
    • 岐阜県内の高等学校等を卒業し,県外に住所を有し,かつ県外の大学等に在学していること
    • 申請者が未成年者である場合、親権者等が県内に住所を有すること
    • 大学等を卒業した後に、岐阜県内で就業する意思があると認められること
    • 学業成績が優秀であると認められること
    • 経済的理由により修学が困難であると認められること
    種類 貸与制(卒業後の岐阜県内への就職を条件とした返還免除制度あり)
    貸与額 月額 30,000円
    提出書類

    要項・様式は以下から各自ダウンロードし,作成すること

    申請期限(直接応募) 平成30年6月8日(金)必着
  4. 【奨学金】平成30年度公益財団法人原科学技術振興財団の奨学生募集について
    以下のとおり案内があったので,希望者は各自財団公式サイトから申請書類をダウンロードし直接申し込むこと。
    応募資格
    1. 本学学部3年次または博士前期課程1年次で日本国籍を有すること
    2. 平成30年4月1日時点で30歳以下であること
    3. 経済的な理由により学費の支弁が困難であること
    4. 就学状況及び生活状況について,財団に適正に報告できること
      ※他奨学金との併給「可」
    種類 給与制(返済の必要がないもの)
    奨学金 月額:40,000円(年額を2回に分けて給付)
    支給期間:2年間
    採用人数 10名(本学のみでなく全国の大学からの採用数)
    申請書類・応募方法 財団公式サイトを確認の上,必要書類を送付すること(大学への提出は不要)
    募集期間 平成30年4月1日~平成30年6月30日(必着)
    その他 奨学生として採用された場合には学生センター6番窓口まで報告すること
  5. 【奨学金】公益財団法人似鳥国際奨学財団の奨学生募集について
    このことについて案内がありましたので,希望者は各自以下の財団公式サイトにて募集要項等を確認し,申請してください
    (学部2~4年生対象・WEBエントリー方式) なお,採用された場合は学生センター6番窓口に連絡してください。
  6. 【奨学金】平成30年度公益財団法人日本教育文化財団の奨学生募集について
    以下のとおり案内があったので,希望者は各自財団公式サイトから申請書類をダウンロードし直接申し込むこと。
    応募資格
    1. 本学学部(第一部・第二部)1年次で日本国籍を有すること
    2. 平成30年4月1日時点で25歳以下であること
    3. 経済的な理由により学費の支弁が困難であること
    4. 学業優秀且つ品行方正であること
    5. 就学状況及び生活状況について,財団に適正に報告できること
      ※他奨学金との併給「可」
    種類 給与制(返済の必要がないもの)
    奨学金 月額:20,000円(年額を2回に分けて給付)
    支給期間:最短修業年限まで
    採用人数 10名(本学のみでなく全国の大学からの採用数)
    申請書類・応募方法 財団公式サイトを確認の上,必要書類を送付すること(大学への提出は不要)
    募集期間 平成30年4月1日~平成30年6月30日(必着)
    その他 奨学生として採用された場合には学生センター6番窓口まで報告すること
  7. 【奨学金】平成30年度公益財団法人交通遺児育英会の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生募集の案内があったので,申請希望者は各自財団公式ページで要項等を確認の上,直接申し込むこと。
    応募資格概要
    (詳細は要項で確認すること)
    (共通事項)
    • 保護者等が自動車事故など,道路における交通事故で死亡したり,著しい後遺障害(身体障害者福祉法(身体障害者手帳) 第1級~第4級相当)のため働けず,経済的に修学が困難であること。
    • 応募時に25歳以下であること(本会の高校奨学生であった場合は29歳まで応募可)。
      (学部生:在学採用のみ)
    • 出願者の学力は問わない
    • 家計状況が基準内であること(募集要項参照)
      (大学院生:予約採用・在学採用)
    • 出願者の学力及び家計状況は問わない
    • ※「予約採用」は平成31年度に大学院進学希望の学生が対象
    種類 貸与制(返済の必要があるもの)他の奨学金との併給「可」
    金額・支給期間 金額:出願者が選択(募集要項参照)
    支給期間:平成30年4月~最短修業年限まで
    申請方法 以下の財団公式ページから各自願書一式をダウンロードし作成の上,推薦書を学生センター6番窓口に提出し作成を依頼すること(「出願者の特徴」などの欄は事前に教員に記入依頼すること)。
    推薦書を作成後本人に渡すので,各自財団まで申し込むこと。
    申請書提出期限
    (締切日以降に申請事由が生じた場合は財団が相談に応じる)
    在学採用:平成30年10月31日(必着)
    予約採用:第一次募集・平成30年8月31日 第二次募集・平成31年1月31日(必着)
  8. 【奨学金】山口県の日本学生支援機構奨学金返還助成制度について
    標記の制度について山口県から案内がありました。
    各種自治体が卒業・修了後の域内への就職等を条件とした日本学生支援機構奨学金の返還助成制度を実施しています。
    本制度については日本学生支援機構の公式サイトの以下のページからリンクされていますので,関係する学生は以下を参照してください。
  9. 【奨学金】公益財団法人 村田海外留学奨学会 2018年度海外留学奨学生の募集について
    公益財団法人 村田海外留学奨学会が、2018年度海外留学奨学生の募集をします。
    海外留学に興味のある学生は是非応募してください。
    募集要項、願書などの書式は下記ホームページを参考にしてください。 募集期間:2018年7月2日(月)~2018年8月17日(金)消印有効
  10. 名古屋工業大学基金博士後期課程学生修学支援事業について
    博士後期課程学生及び進学予定学生各位
    平成29年度から、名古屋工業大学基金による「博士後期課程学生支援事業」を実施しています。
    本事業は、経済的事情により進学できない優秀な博士後期課程学生の進学を促すとともに、経済済的負担を心配することなく、
    学業に専念できるよう経済的支援を行うことを目的としています。
    詳細は下記を参照してください。
    支援対象 以下の条件をすべて満たした者
    1. 博士後期課程の授業料免除申請者
    2. 授業料免除選考において、授業料免除の資格を有すると判定され、かつ、予算の都合等により授業料免除不許可となった者
    申請・選考方法
    • 選考は、授業料免除申請書類により行います。
    • 申請を希望する学生は、各学期の授業料免除申請書類受付期間に、授業料免除申請書類を提出してください。
      (前期分は2月中旬頃(新入生は4月上旬)、後期分は9月下旬)
    支援内容 授業料免除選考において認定された免除相当額を給付
    結果通知 支援者には、授業料免除の選考結果と併せて通知
    (前期分は6月下旬、後期分は12月下旬頃)
    本件問い合わせ先 学生生活課奨学支援係(学生センター6番窓口)
  11. 【奨学金】平成30年度公益財団法人川村育英会の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。

    応募資格
    1. 本学学部2年次または博士前期課程1年次に在学する者
    2. 化学系・機械工学・電気電子工学・制御工学を専攻する者
      ※学科・専攻により応募を制限しないが,自身の分野が該当するか否かわからない場合は事前に窓口に問い合わせること。
    3. 学業成績に占める単位数の秀・優の割合が5割以上の者
    4. 生計を一にする家族の年収(祖父等の年金収入を除く)が500万円以下の者
    種類 給与制(返済の必要が無いもの)
    奨学金の給付について  月額:学部生 30,000円 大学院生 60,000円
    支給期間:平成30年8月から最短修業年限まで
    募集人数 学部生,大学院生 各1名
    申請書類

    ※指定様式は以下からダウンロード

    1. 奨学生申請書(指定様式(直筆のみ有効)
    2. 奨学生推薦書(指定様式(指導教員・クラス担当委員に依頼すること)
      推薦所見を依頼する際には以下の様式を利用すること
    3. 履歴書(指定様式)
    4. 「生計を一にする家族全員分」の「平成29年分(平成29年1月~12月)」の所得を証明する書類(収入がない者を除き,市区町村の「所得証明書」では不可。源泉徴収票や確定申告書の写しを提出すること)
      ○「生計を一にする」とは,同居している,もしくは別居でも生活費,学資金,療養費の送金を行うなど「生活費に一体性が見られる状態」のこと。
    5. 誓約書(指定様式)
    6. 成績証明書(本学指定の最新のもの)
    7. 在学証明書(本学指定様式)
      ※その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く8:40~17:10
    提出期限 平成30年6月1日(金)まで
    備考
    1. 7月中旬に結果通知予定
    2. 採用者は8月25日に東京で予定されている「奨学生証授与式および交流会」に参加すること(交通費支給)。
  12. 【奨学金】平成30年度公益財団法人宮崎県奨学会奨学生の募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は学生センター6番窓口に相談の上申し込むこと。
    応募資格
    1. 宮崎県に本籍を有する,または,本人の主たる家計支持者が宮崎県内に居住していること。
    2. 平成30年4月に本学に入学した者。
    ※日本学生支援機構奨学金を含む他の奨学金との併給「不可」
    (給付型奨学金との併給は可)
    種類 貸与制(返済の必要があるもの)
    奨学金の貸与について 月額:25,000円
    支給期間:最短修業年限まで
    申請書類
    1. 奨学請願書(指定様式)
    2. 奨学生推薦調書(指定様式)
      (推薦所見はクラス担当委員または指導教員に以下の様式を提出し記入を依頼すること)
    3. 成績証明書(本学様式)
    4. 本籍の記載がある世帯全員分の住民票
    5. 収入等に関する証明書類(世帯内の納税義務者全員分)
      ※その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
    書類提出先 学生センター6番窓口 
    (土日祝日は除く、 8:40~17:10)
    提出期限 平成30年6月1日(金)まで
    ※全書類を一括して提出すること。
  13. 【奨学金】学部における日本学生支援機構奨学金貸与月額の変更について
    平成30年4月から,学部における日本学生支援機構奨学金第一種・第二種で
    利用可能な月額が以下のとおり変更(選択可能な金額が追加)されます。
    変更を希望する学生は,平成30年4月9日以降に学生センター6番窓口で所定の月額変更様式を受領し,手続きを行ってください。
    なお,本件は大学院生の奨学生には関係しません。
    選択可能な月額一覧
    (「※」は今回新たに選択可能となった月額)
    第一種
    • 自宅通学 ※20,000円,30,000円,45,000円
    • 自宅外通学 ※20,000円,30,000円,※40,000円,51,000円
    第二種
    • 自宅通学,自宅外通学共通
      20,000円~120,000円から10,000円単位で月額を選択
    ※20,000円,40,000円,60,000円,70,000円,90,000円,110,000円を新たに追加
  14. 【奨学金】災害被災者への奨学金貸与(緊急・応急採用)について
    日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,
    奨学金の緊急採用及び応急採用を受け付ける旨の連絡がありました。
    該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,学生センター6番窓口に申し出てください。
  15. 【奨学金】災害被災者への奨学金貸与(緊急・応急採用)について
    日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,
    奨学金の緊急採用及び応急採用を受け付ける旨の連絡がありました。
    該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,学生センター6番窓口に申し出てください。
  16. 【奨学金】平成30年度日本学生支援機構第二種奨学金「短期留学」予約採用候補者の募集について
    書類配付・提出期限

    留学開始月/書類配付期間(土日祝日等を除く)/書類提出期限

    • 平成30年4月~7月/平成29年12月18日(月)~平成30年 1月12日(金) /平成30年1月12日(金)
    • 平成30年8月~11月/平成30年 4月 2日(月)~ 5月 11日(金) /平成30年5月11日(金)
    • 平成30年12月~平成31年3月/平成30年 8月 2日(木)~9月14日(金) /平成30年9月14日(金)

    ※留学開始希望月ごとに書類提出期限が異なるので注意。

    申込資格 本学在学生で,海外の大学等に短期(3か月以上1年以内)留学をする者で,以下のいずれかの条件を満たす者。
    • 本学の学生交流に関する協定等に基づく留学であること
    • 留学により修得した単位が,本学の単位として認定されること
    • 本学学長が有意義な研究留学と認める場合(大学院生に限る)
    ※休学して行う留学や語学研修は対象外
    ※日本学生支援機構奨学金を貸与中の場合は,種別・採用年度により貸与条件が異なるため,学生センター6番窓口で確認すること
    奨学金の種類
    • 第二種(有利子。利息は3%上限,利率固定方式・利率見直し方式を選択)
    • 貸与月額(以下の金額の中から選択)
      学部生 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円
      大学院生 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円
      ※留学時特別増額貸与奨学金(10万,20万,30万,40万,50万)を希望することも出来る(初回振込時1回のみ・有利子)
    貸与期間
    • 貸与始期は留学を開始した月,貸与終期は留学を終了した月
      (3か月以上1年未満で,同機構で認めた留学期間)
    • ダブルディグリー・プログラムで13カ月以上留学する場合は,貸与期間の上限は2年
    ※貸与期間の延長は不可

6.名古屋工業会・学科同窓会

  • 名古屋工業会
    一般社団法人名古屋工業会 平成30年度定期総会及び会員総会
    とき 平成30年5月19日(土)
    ところ 名古屋工業大学内
    定期総会
    (代議員のみ)
    12:30~14:00 名古屋工業大学 23号館
    会員総会 14:00~15:00 名古屋工業大学 23号館
    特別講演 15:30~16:45 名古屋工業大学 23号館
    懇親会 17:00~19:00 名古屋工業大学 学生会館1F
  • 緑会
    平成30年度 緑会総会・講演会・懇親会
    日時 平成30年6月9日(土) 14:00~18:00
    場所 23号館1階2312教室
    講演 伊藤 豪氏(D41)
    演題 この道一筋50年「めっき」を天職として
  • 電影会
    平成30年度 電影会総会並びに懇親会
    日時 平成30年5月18日(金) 17:00~20:30
    場所 総会・講演会:NITech Hall(新講堂)
    懇親会:大学会館 1階 生協大食
  • CE会
  • 巴会
    平成30年度 巴会理事会・総会・講演会
    日時 平成30年6月9日(土) 14:00から
    場所 3号館2階0321講義室
    講演 トヨタ自動車(株) 小西 良樹氏
    演題 新型車○○○○の開発(仮)
    懇親会 16:10から,cafe salaにて
  • 双友会
    平成30年度 双友会総会・懇親会
    日時 平成30年10月26日(金) 16:00~19:30
    場所 大学会館
  • 経友会
  • 名晶会
    平成30年度 名晶会総会・講演会・懇親会
    日時 平成30年5月24日(木) 14:00~17:00
  • 光鯱会
    平成30年度 光鯱会総会・懇親会
    日時 平成30年5月12日(土) 13:30~

7.リンク

8.卒業生連携室から

  • 学科同窓会会員名簿の管理について
    卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
    移管された緑会、電影会、CE会の会員の皆様は、住所変更等の情報を卒業生連携室にお知らせください。
    なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力することも可能です。
  • 大学訪問時のご案内等について
    卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。
  • 投稿募集について
    卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画がございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。

9.登録情報の変更・配信停止

登録情報の変更について

変更がございましたら、卒業生連携室(下記アドレス)へご連絡ください。
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配信停止について

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発行日 2018年5月18日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
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