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卒業生連携室

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2018年3月16日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.39

卒業生連携室メールマガジンNo.39をお届けいたします。

このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。

0. 次回ホームカミングデー開催 平成30年10月27日

次回のホームカミングデーは2018年10月27日(土)に開催致します。
予定表にホームカミングデー参加とご記入をお願いします。

尚、2017年10月28日に開催致しました第3回名古屋工業大学ホームカミングデーのイベントレポートを以下のサイトでご覧いただけます。
https://www.nitech.ac.jp/guest/hcd/report/index.html

1.学生活動

  1. 第7回名工大英単語コンテストの結果発表・表彰式についてのご報告

各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します

2.ニュース・イベント

  1. 【3月26日】平成29年度学位記授与式のご案内
  2. 【3月21日】コミュニティ創成教育研究センター創設5周年記念 シンポジウム「30年後の社会を考える」を開催します。
  3. 【3月25日】第3回名工大音楽プロジェクトコンサート『えっ!? モーショナルミュージック』を開催します。(出演者決定!)
  4. 国立大学55工学系学部ホームページの『大学教授の声』に佐野明人教授が登場!
    http://www.mirai-kougaku.jp/rep_teacher/pages/180126_02.php
  5. 坂本精志ホシザキ株式会社代表取締役会長・坂本ドネイション・ファウンデイション株式会社社長らに紺綬褒章伝達式を挙行
  6. 大学改革シンポジウム「新たな時代の工学系教育の在り方について」を開催しました。(報告書追加)
  7. 福田功一郎教授らとCNRSとの共同研究が在日フランス大使館のホームページで紹介されました。
    https://jp.ambafrance.org/article12547
  8. `NITech Cosmo Village` 入寮者募集開始しました。
  9. 3月5日(月) 21:54~ テレビ愛知「みらいPEOPLES」に電気・機械工学専攻(森田・佐藤研)の中西朋也さんが登場しました。
  10. 2月26日(月) 21:54~ テレビ愛知「みらいPEOPLES」に 機能工学専攻(山田研)の伊藤 峻さんが登場しました。
  11. 【2月28日~3月4日】デザイン系プログラム11期生卒業制作展を 行いました。
  12. 【3月9日】先進セラミックス研究センター平成29年度成果発表会を開催しました。
  13. 【3月19日】ワークライフバランスセミナー~女性技術系職員である私の未来を考えるための研修~を開催しました。

3.研究関連情報・受賞

  1. 伊藤孝行教授が平成29年度日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞を受賞しました。
  2. 柴田哲男教授がProf.B.D. Laroia Memorial Lecture Awardを 受賞しました。
  3. 福田功一郎教授が第3回(2017年度)日本セラミックス協会フェロー表彰を受賞しました。
  4. 神取教授らの総説がChemical Reviews誌に掲載されました。
  5. 柴田研究室の研究成果がOrganic Chemistry Frontiers 誌のFront Cover Pictureで紹介されました。
  6. 柴田研究室がChemPlusChem 誌のCover PictureおよびProfileに掲載されました。
  7. 電気・機械工学専攻の安田洸平さんが日本材料学会東海支部第12回学術講演会で優秀講演賞(学術分野)を受賞しました。
  8. 電気・機械工学専攻の堀池直登さんがRISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2018 (NCSP'18) でStudent Paper Awardを受賞しました。
  9. 電気電子工学科の枡田佳大さんが平成29年度電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会で口頭発表部門優秀賞を受賞しました。
  10. 電気・機械工学専攻の園井悠人さん、木田宏平さんがSI2017 優秀講演賞を受賞しました。
  11. 情報工学専攻の寺部和紀さん、加藤瑛樹さん、加藤昇平教授が計測自動制御学会SI2017優秀講演賞を受賞しました。
  12. 物理工学専攻の林拓実さんが第27回日本MRS年次大会で奨励賞を受賞しました。
  13. 電気・機械工学専攻の山脇優一さんがIEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Awardを受賞しました。
  14. 情報工学専攻の船戸涼平さんが2017年度音声研究会学生ポスター賞を受賞しました。
  15. 生命・応用化学専攻の遠藤卓さんが第12回わかしゃち奨励賞「応用研究部門」で優秀賞を受賞しました。
  16. 社会工学専攻の田原綾女さんが2017年度日本建築学会大会(中国)学術講演会の構造部門(木質構造)で若手優秀発表賞を受賞しました。
  17. 生命・応用化学専攻の加藤邦彦さんが第12回わかしゃち奨励賞応用研究部門で優秀賞を受賞しました。
  18. 社会工学専攻環境都市分野の大野桂樹さん(永田研究室)が鋼構造シンポジウム 2017にて優秀発表賞を受賞
  19. 教員・学生の受賞(活躍)≪教員3件(2018.1.18-2018.3.13)/学生11件(2018.1.29-2018.3.14)≫

4.公開講座

一般市民対象の3月以降開催予定の講座をお知らせします。

  1. 【3月25日】子供向け科学体験実験講座を開催します。

5.奨学金等

  1. 【奨学金】平成30年度イハラサイエンス中野記念財団の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。
    申込資格
    1. 平成30年4月時点で,第一部3年次の学生
    2. 経済的事情により修学が困難である者
    3. ものづくりに関心があり,将来もものづくりに関わっていきたいという意欲を持つ者
      ※他の財団等奨学金との併給「可」
    種類・金額・給付期間 給与制(返還の必要がないもの)
    月額:20,000円
    支給期間:平成30年4月 ~最長平成32年3月まで(2年間を上限とする)
    募集人数 3名
    申請書類 ※申請書類は以下からダウンロード
    1. 奨学金給付申請書(指定様式)
    2. 成績証明書(本学様式)
    3. 在学証明書(本学様式)
    4. 父母の平成29年分(平成29年1月~12月)所得を証明する書類の写し
      給与所得者については「源泉徴収票」,自営業者については「確定申告書の控え」等。
      役所で発行する「所得証明書」では不可なので注意。
      ただし,無収入者については当人の所得証明書を提出すること。
    書類配布・提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
    提出期限 平成30年5月10日(木)まで
    備考
    1. 退学,休学,卒業延期などの場合,理由によらず奨学金の給付が休止または停止されるため注意すること
    2. 書類選考の上,合否は6月上旬に連絡の予定
  2. 【奨学金】2018年度一般財団法人ユニ・チャーム共振財団の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自申請書類を学生ポータルからダウンロードし,学生センター6番窓口に申し込むこと。
    申込資格
    1. 平成30年4月時点で,第一部3年次,または博士前期課程1年次の学生。
    2. 高い志を持ち,品行が正しく,学業が優れ,かつ,将来良識ある社会人としての活躍が期待できる者
    3. 身体が健康である者
    4. 経済的な理由により修学が困難である者
      ※他の財団等奨学金との併給「可」
    種類 『給与制』(返還の必要が無いもの)
    奨学金の金額・期間 月額:40,000円
    平成30年4月 ~最長平成32年3月まで(2年間を上限とする)
    募集人数 1名
    申請書類 以下のページから各自ダウンロードすること
    1. 奨学生願書(指定様式)
    2. 推薦書(学校指定様式)※
    3. 小論文 「共生社会実現への貢献」をテーマにMS-WORDで1500字程度(印刷して提出)
    4. 父母の平成29年分(平成29年1月~12月)所得を証明する書類の写し
      給与所得者については「源泉徴収票」,自営業者については「確定申告書の控え」等。
      役所で発行する「所得証明書」では不可なので注意。
      ただし,無収入者については当人の所得証明書を提出すること。
      ※推薦書の「推薦の理由」欄は,指導教員またはクラス担当委員に記入を依頼すること。
      教員への依頼に当たっては,上記ページから「推薦所見等作成依頼書」をダウンロードし利用すること。
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
    提出期限 平成30年4月26日(木)まで
    備考
    1. 書類選考の上,合否は6月上旬に連絡の予定
  3. 【奨学金】一般財団法人鷹野学術振興財団 奨学生の募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。
    応募資格
    1. 平成30年4月1日現在,第一部1~3年次または博士前期課程1年次であること
    2. 卒業・修了後は製造業への就職を希望している者
    3. 過去に同財団の奨学生に採用されたことが無いこと
    4. 外国籍の場合は,日本語の読み書きに習熟していること
    ※他の奨学金との併給・併願「不可」
    種類 『給与制』(返済の必要が無いもの)
    奨学金の給付について 年間60万円
    支給期間 1年間
    募集人数 若干名
    申請書類(5点)
    1. 奨学生願書(指定様式)
    2. 推薦書(指定様式。学部1年次は出身高等学校長の推薦書でも可)
      推薦所見の作成依頼に当たっては「推薦所見等作成依頼書」を利用すること
    3. 成績証明書(学部1年次は高校の調査書。大学院生は学部卒業時の成績証明書)
    4. 在学証明書
    5. レポート(願書2枚目に記入。200字程度)
    6. 小論文(1200~2000字)
    ※願書及び推薦書は,財団サイト(下記参照)から様式を取得してPCで作成し,氏名欄に署名・捺印すること。
    提出期限 平成30年5月15日(火)必着(直接応募)
    備考 奨学生として採用された場合,小論文及び報告書を提出する必要がある
    また,採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること。
  4. 【奨学金】公益財団法人TAKEUCHI育英奨学会 平成30年度奨学生の募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自申請書類を学生ポータルからダウンロードし,学生センター6番窓口に申し込むこと。
    応募資格
    1. 長野県出身者で,平成30年4月1日現在工学部2・3年次または博士前期課程1年次の者
    2. 機械・電気・制御工学分野等の修学・研究を行っている者
    3. 学資が豊かでない者
    ※他の奨学金との併給・併願「可」。
    奨学金の種類 給与制(返済の必要が無いもの)
    奨学金の給付について 月額6万円
    支給期間:2年間
    募集人数 42名(本学のみでなく全体の採用数)
    申請書類 ※募集要項及び申請書類は,財団サイト(下記参照)から様式を取得して作成すること。
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日除く 8:40~17:00
    提出期限 平成30年5月18日(金)まで
  5. 平成30年度一般財団法人上田記念財団の奨学生募集について
    応募資格
    1. 平成30年4月に第一部3年次生となり,「社会工学科環境都市分野」または「創造工学教育課程環境都市分野」に所属する23歳未満の者
    2. 平成30年4月に博士前期課程1年次生となり,土木系・建築系の研究室に所属する25歳未満の者
    3. 社会資本の維持管理,補修・補強についての研究を志す者
    4. 経済的援助を必要とする者
    5. 過去に同財団から奨学金の支給を受けたことがない者
    ※他奨学金との併願・併給「可」
    ※外国人留学生は対象外
    奨学金の種類 給与制(返済の必要が無いもの)
    給付内容 月額 50,000円
    支給期間:平成30年4月~平成32年3月
    募集人数 1名(学部生または大学院生いずれか)
    申請書類(5点) ※指定様式は以下からダウンロード
    1. 給付奨学生願書(指定様式)
    2. 奨学生推薦書(指定様式)(推薦者名は記入しないこと。「推薦所見作成依頼書」を利用すること)
    3. 課題作文(A4一枚,様式任意)
    4. 成績証明書(最新のもの)
      学部3年編入学生は「直前に在学していた大学等のもの」
      学部3年在学生は,「本学指定のもの」
      博士前期課程1年生は「直前に在学していた大学学部のもの」
    5. 「父母」の平成29年分(平成29年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』(大学院独立生計者は「本人」のみで可)
      所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等
      収入がない者の場合を除き,市区町村発行の「所得証明書」では不可
      その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日除く 8:40~17:00
    提出期限 平成30年4月16日(月)まで
  6. 【奨学金】公益財団法人戸部眞紀財団 平成30年度奨学生の募集について
    応募資格
    1. 平成30年4月1日現在,工学部3年次以上または大学院に在学中の者
    2. 平成30年4月1日現在,30歳以下の者
    3. 化学系分野の修学・研究を行っている者
    4. 学業優秀であり,且つ,学資の支弁が困難と認められる者
    5. 奨学金を得ることで,学業や研究により一層の深化,発展が期待される者
    6. 留学生の場合,私費留学生であること
    ※他の奨学金との併給・併願「可」。ただし併給の場合給付額が減額となる可能性有り
    奨学金内容 奨学金:月額5万円
    種類:給与制(返済の必要が無いもの)
    支給期間:1年間
    募集人数 42名(本学のみでなく全体の採用数)
    申請書類
    1. 奨学生願書(指定様式)
    2. 推薦状(推薦所見の作成依頼に当たっては「推薦所見等作成依頼書」を利用すること。
      また,学長印の押印については最短でも1週間程度の余裕を持って学生センター6番窓口に依頼すること)
    3. 在学証明書
    4. 成績証明書
    5. 住民票(マイナンバーの記載が無いもの)
    6. 他の奨学金を利用している場合,その機関名・期間・金額等を証明する書類の写し
    ※募集要項及び申請書類は,財団サイト(下記参照)から様式を取得して作成すること。
    提出期限 平成30年5月9日(水)まで(直接応募)
    備考 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること。
  7. 【奨学金】学部における日本学生支援機構奨学金貸与月額の変更について
    平成30年4月から,学部における日本学生支援機構奨学金第一種・第二種で利用可能な月額が以下のとおり変更(選択可能な金額が追加)されます。
    変更を希望する学生は,平成30年4月9日以降に学生センター6番窓口で所定の月額変更様式を受領し,手続きを行ってください。
    なお,本件は大学院生の奨学生には関係しません。

    選択可能な月額一覧(「※」は今回新たに選択可能となった月額)

    第一種

    • 自宅通学 ※20,000円,30,000円,45,000円
    • 自宅外通学 ※20,000円,30,000円,※40,000円,51,000円

    第二種

    • 20,000円~120,000円から10,000円単位で月額を選択
      ※20,000円,40,000円,60,000円,70,000円,90,000円,110,000円を新たに追加

  8. 【奨学金】公益財団法人吉田育英会<ドクター21>奨学生の募集について
    応募資格
    1. 2018年4月1日現在で博士前期課程2年次であり,2018年秋季または2019年春季に日本の大学の博士後期課程に進学を希望する学生(外国人留学生は対象外)。
    2. 進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者
    3. 2018年4月1日現在の年齢が30歳未満であること
    4. 学業成績が優秀で,大学院進学の明確な意思があること
    5. 成果の社会還元の志とリーダーとしての資質を持ち,国際的に活躍することを目指す者
    ※他の給付型奨学金との併給「不可」
    奨学金内容 奨学金:月額20万円
    学校納付金:250万円以内の実費
    海外研究活動支援:合計して最大100万円まで
    種類:給与制(返済の必要が無いもの)
    支給期間:大学院博士後期課程に入学した月から3年以内
    募集人数 5名程度(本学のみでなく全体での人数)
    申請書類 以下のページにて募集要項等を確認すること
    http://www.ysf.or.jp/download/index.php
    財団提出期限 平成30年4月13日(金)まで
    備考 第一次審査(書類選考)(平成30年5月下旬結果通知)
    第二次審査(面接選考)(平成30年6月6,7日実施予定)
    ※場所は吉田育英会事務局(東京都墨田区)で行われる。
  9. 【奨学金】公益財団法人吉田育英会<マスター21>奨学生の募集について
    応募資格
    1. 申請時に本学に在籍し,2018年秋季または2019年春季に大学院博士前期課程に 進学を希望する学生(他大学大学院への進学でも可 外国人学生は対象外)
    2. 進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者
    3. 2018年4月1日現在の年齢が27歳未満であること
    4. 学業成績が優秀で,大学院進学の明確な意思があること
    5. 成果の社会還元の志とリーダーとしての資質を持ち,国際的に活躍することを目指す者
    ※他の給付型奨学金との併給「不可」
    奨学金内容 奨学金:「月額8万円」もしくは「学校納付金:250万円以内」
    (海外研究活動支援:合計50万円まで)
    種類:給与制(返済の必要が無いもの)
    支給期間:大学院博士前期課程に入学した月から2年以内
    募集人数 1名
    申請書類
    1. 願書(第1号様式G)
    2. 推薦書(第2号様式G)※学部における主指導教員の推薦
    3. 成績証明書(本学様式。高専編入者は高専成績証明書も必要)
      成績証明書は「平成30年4月時点」のものを提出すること
    ※願書及び推薦書は,財団サイト(以下参照)から様式を取得して作成し,自署欄に署名・捺印すること。
    書類提出場所 学生センター6番窓口(平日 8:40~17:10)
    提出期限 平成30年4月27日(金)まで
    備考 第一次審査(書類選考)(平成30年7月上旬結果通知)
    第二次審査(面接選考)(平成30年7月12,13日実施予定)
    ※場所は吉田育英会事務局(東京都墨田区)で行われる。
  10. 【奨学金】災害被災者への奨学金貸与(緊急・応急採用)について
    日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,奨学金の緊急採用及び応急採用を受け付ける旨の連絡がありました。
    該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,学生センター6番窓口に申し出てください。
  11. 【奨学金】平成30年度株式会社フジタ奨学生募集について
    応募資格
    1. 平成30年4月時点で第一部3年次生の者または博士前期課程1年次に進学予定の者(外国人学生を除く)
    2. まちづくりやインフラ整備など,建設業を通した社会貢献をしたい者(学科不問)
    3. 成績優秀かつ経済的な理由で修学が困難な者(原則,家計支持者の年収が800万円未満)
    4. 採用後は,交流会等,奨学生向けの行事に出席できる者
    ※他の奨学金との併願・併給可
    奨学金の種類 給与制(返済の必要が無いもの)
    奨学金の給付について 年額 500,000円(半年ごとに250,000円を給付)
    支給期間 平成30年4月~平成32年3月(24ヶ月間)
    募集人数 1名(大学からの推薦数)
    学内選考方法 提出書類から,成績を重視しその他経済状況等により選考
    申請書類(7点) ※指定様式は以下からダウンロード
    http://student.adm.nitech.ac.jp/?page_id=696(要学生ポータルログイン)
    1. 奨学生応募用紙(指定履歴書)
    2. 推薦書(本学様式:「推薦所見」欄は指導教員・クラス担当委員に記入してもらうこと)
    3. 学業成績証明書(本学指定様式)
    4. 健康診断書
    5. 「本人」,「父母」の平成29年分(平成29年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』(※無収入の場合も証明書が必要)
      所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等
      収入が無い者は,平成28年分の非課税証明書(自治体発行のもの)
    6. 家計支持者の所得証明書(自治体発行のもの。(5)とは別に必要なため注意)
    7. レポート(学部生・大学院進学予定者で課題が違うため注意)
      推薦所見の作成依頼に当たっては以下の様式を利用すること
      http://student.adm.nitech.ac.jp/wp-content/uploads/2015/07/syoken_iraisyo.docx
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
    提出期限 平成30年4月27日(金)まで
    備考 成績証明書は発行に2~3日かかるので早めに申請すること。
  12. 【奨学金】平成30年度公益財団法人東ソー奨学会の奨学生募集について
    応募資格 平成30年4月1日時点で本学学部3年次以上または大学院に在学している者
    ※他の奨学金との併願・併給「可」
    奨学金の種類 貸与制(返還の必要があるもの)
    奨学金の内容 学部生:30,000円
    大学院生:50,000円
    支給期間:最短修業年限まで
    募集人数 若干名
    申請書類(5点) ※指定様式は以下からダウンロード
    http://student.adm.nitech.ac.jp/?page_id=696(要学生ポータルログイン)
    1. 奨学生願書(指定様式)
    2. 推薦書(本学様式)※推薦所見の作成依頼に当たっては以下の様式を利用すること
      http://student.adm.nitech.ac.jp/wp-content/uploads/2015/07/syoken_iraisyo.docx
    3. 人物調査書(指定様式)
    4. 成績証明書(本学指定様式 最新のもの)
    5. 「研究レポート』(自身の研究テーマについて。A4,縦1~2枚程度)
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
    提出期限 平成30年4月13日(金)まで
  13. 【奨学金】災害被災者への奨学金貸与(緊急・応急採用)について
    日本学生支援機構から,以下の災害救助法適用地域で発生した災害の被災者について,奨学金の緊急採用及び応急採用を受け付ける旨の連絡がありました。
    該当する学生は日本学生支援機構公式サイトの以下のページで詳細を確認した上,学生センター6番窓口に申し出てください。
  14. 【奨学金】平成30年度公益財団法人大林財団の奨学生募集について
    以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。
    応募資格
    1. 平成30年4月に第一部2年次生となり,22歳以下である者(留学生を含む)
    2. 就業経験のない者(アルバイト除く)
    3. 都市に関連ある分野の実業,実務又は学術研究に将来従事しようとする者
      (学部・専攻は問いません)
    4. 人物,学業,健康ともに優れている者
    5. 経済的な理由で就学が困難な者
      (家計支持者の税込収入が合計800万円未満)
    6. 奨学生交流会等,財団の行事に出席できる者
    ※他の奨学金との重複受給 原則不可
    (日本学生支援機構奨学金,大学が行う奨学金との重複受給は可)
    奨学金の種類 給与制(返済の必要が無いもの)
    奨学金の内容 月額 50,000円
    支給期間 平成30年4月~平成33年3月(36ヶ月間)
    募集人数 2名(大学からの推薦数)
    選考方法 一次選考・・・書類審査
    二次選考・・・面接
    申請書類(5点) ※申請者は以下に掲載の「応募に関する注意事項」を確認してから書類を作成すること
    応募に関する注意事項(要学生ポータルログイン)
    1. 奨学生願書(指定様式1)
    2. 奨学生推薦書(指定様式2:「推薦所見」欄をクラス担当委員に記入してもらうこと)
      上記2様式は以下からダウンロードすること
      http://www.obayashifoundation.org/students
    3. 学業成績証明書(本学指定様式)
    4. 住民票(世帯全員分記載のもの・マイナンバー記載のないもの)
    5. 「本人」,「父母」の平成29年分(平成29年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』(※マイナンバー記載のないもの。
      無収入の場合生活状況申告書(様式12)を提出)
      ・所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等
      ・推薦所見の作成依頼に当たっては以下の様式を利用すること
      http://student.adm.nitech.ac.jp/wp-content/uploads/2015/07/syoken_iraisyo.docx
    提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10
    提出期限 平成30年4月9日(金)まで
    備考 成績証明書は発行に2~3日かかるので早めに申請すること。
  15. 【奨学金】平成30年度日本学生支援機構第二種奨学金「短期留学」予約採用候補者の募集について
    書類配付・提出期限 留学開始月/書類配付期間(土日祝日等を除く)/書類提出期限
    • 平成30年4月~7月/平成29年12月18日(月)~平成30年 1月12日(金)/平成30年1月12日(金)
    • 平成30年8月~11月/平成30年 4月 2日(月)~ 5月 11日(金)/平成30年5月11日(金)
    • 平成30年12月~平成31年3月/平成30年 8月 2日(木)~9月14日(金)/平成30年9月14日(金)
    ※留学開始希望月ごとに書類提出期限が異なるので注意。
    申込資格 本学在学生で,海外の大学等に短期(3か月以上1年以内)留学をする者で,以下のいずれかの条件を満たす者。
    • 本学の学生交流に関する協定等に基づく留学であること
    • 留学により修得した単位が,本学の単位として認定されること
    • 本学学長が有意義な研究留学と認める場合(大学院生に限る)
    ※休学して行う留学や語学研修は対象外
    ※日本学生支援機構奨学金を貸与中の場合は,種別・採用年度により貸与条件が異なるため,学生センター6番窓口で確認すること
    奨学金の種類
    • 第二種(有利子。利息は3%上限,利率固定方式・利率見直し方式を選択)
    • 貸与月額(以下の金額の中から選択)
      学部生 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円
      大学院生 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円
      ※留学時特別増額貸与奨学金(10万,20万,30万,40万,50万)を希望することも出来る(初回振込時1回のみ・有利子)
    貸与期間
    • 貸与始期は留学を開始した月,貸与終期は留学を終了した月
      (3か月以上1年未満で,同機構で認めた留学期間)
    • ダブルディグリー・プログラムで13カ月以上留学する場合は,貸与期間の上限は2年
    ※貸与期間の延長は不可

6.名古屋工業会・学科同窓会

7.リンク

8.卒業生連携室から

  • 学科同窓会会員名簿の管理について
    卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
    移管された緑会、電影会、CE会の会員の皆様は、住所変更等の情報を卒業生連携室にお知らせください。
    なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力することも可能です。
  • 大学訪問時のご案内等について
    卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。
  • 投稿募集について
    卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画がございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。

9.登録情報の変更・配信停止

登録情報の変更について

変更がございましたら、卒業生連携室(下記アドレス)へご連絡ください。
また、名工大メールアドレスをお持ちの方は、ご自身で登録情報を変更することもできます。

配信停止について

件名に「メールマガジン配信停止希望」と記載し、ご登録されているメールアドレスから、卒業生連携室(下記アドレス)にご連絡ください。

発行日 2018年3月16日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
  • メールマガジンの一部または全部を無断転載することは禁止されています。