2018年1月22日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.38
卒業生連携室メールマガジンNo.38をお届けいたします。
このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。
0. 次回ホームカミングデー開催 平成30年10月27日
次回のホームカミングデーは2018年10月27日(土)に開催致します。
予定表にホームカミングデー参加とご記入をお願いします。
1.学生活動
- 12月25日19:30~NHK「超絶 凄ワザ!」にソーラーカー部が登場しました!
- 【12月13日】ソーラーカー部が世界大会参戦報告会を開催しました
- 将棋部の竹川和さんが平成29年度秋季中部学生将棋大会個人戦で優勝しました!
各部およびサークル活動にご寄付頂ける場合には、名古屋工業大学基金(各部またはサークル宛)にお願い致します
2.ニュース・イベント
- 名古屋工業大学で発生した事故について(お詫び)【平成29年12月18日(月)】
- 丹羽秀樹文部科学副大臣らがご来学されました
- 2月5日(月) 21:54~ テレビ愛知「みらいPEOPLES」に電気・機械工学専攻(市村研)の梅村将成さんが登場
- 【2月1日~2日】第2回材料科学フロンティア研究院国際シンポジウムを開催します
- 国際学生寮名称決定 NITech Cosmo Village(ナイテック・コスモ・ヴィレッジ)
- 【平成30年2月23日】「産業用ロボット導入・活用のための大相談会」を開催します
- 「新規事業創出・新規事業戦略立案のための事業共創ワークセッション」を開催します【2018年1月18日、1月29日、3月5日】
- 【平成30年1月17日】名工大アントレプレナー育成事業キックオフ特別講演を行いました
- 【12月18日】名工大アントレプレナー育成事業「起業家OBと語る!座談会」を開催しました
- 「窒化物等次世代半導体実用化情報提供セミナー」を開催しました【12月26日(火) 13:30-17:00】
- 【3月25日】第3回名工大音楽プロジェクトコンサート『えっ!?モーショナルミュージック』を開催します
3.研究関連情報・受賞
- 平田晃正教授が第14回日本学士院学術奨励賞を受賞しました
- 平田晃正教授が第14回日本学術振興会賞を受賞しました
- 物質工学専攻の坂野広樹さんがThe 34th International Japan-Korea Seminar on CeramicsでBest Poster Presentation Awardを受賞しました。
- 電気・機械工学専攻の池上富大さんが2017 IEEE CAMA Student Paper Awardを受賞しました
- 情報工学専攻の中野智文さん、鈴木晃平さん、情報工学科の福田和彰さん、内藤昂佑さんがFRIIS優秀ポスター発表賞を受賞しました
- 情報工学専攻の中野智文さん、鈴木晃平さん、加藤昇平教授が第15回情報学ワークショップ優秀研究発表賞を受賞しました
- 伊藤洋介助教が2017年度「日本建築学会東海賞」論文賞を受賞しました
- 生命・応用化学専攻の伊藤芳恵さん、遠藤卓さん、共同ナノメディシン科学専攻の太田康博さんが第7回CSJ化学フェスタ2017で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
- 柴田研究室のSF5化合物の自壊型合成に関する研究が、Chemical Communications 誌の inside cover picture に掲載されました
- 戸田暢茂名誉教授が平成29年秋の叙勲を受章されました
- 機能性材料の性質決定に不可欠な不純物の原子位置決定に世界で初めて成功-新規材料の開発に新たな指針-
- 半導体中の添加原子と周辺の3次元配列を観察-光電子ホログラフィーを用いた半導体素子評価技術を開発-
- 教員・学生の受賞(活躍)≪教員4件(2017.11.16-2018.1.15)/学生14件(2017.11.16-2018.1.16)≫
4.公開講座
- 数値解析による橋の耐震性能のシミュレーション
開催日:平成30年2月16日(金)
5.奨学金等
- 【奨学金】公益財団法人豊秋奨学会 奨学生の募集について
以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。申込資格 - 平成30年4月に第一部3年次または大学院博士前期課程1年次となる者
- 学業成績が優秀で、向学の志が堅固であること
- 優れた資質を持ち、健康状態が良好であること
- 学資の支弁が困難であると認められること
- 平成30年度に他奨学金の受給予定がないこと
※日本学生支援機構奨学金との併給はできない。
種類・金額・給付期間 『給与制』(返済の必要が無いもの)
月額:50,000円
支給期間:平成30年4月~平成32年3月(2年間)募集人数 5名(本学のみでなく,他大学まで含めた募集総数) 申請書類 ※指定様式は以下からダウンロード
- 奨学生願書(指定様式:学部・大学院で様式が異なるため注意)
- 推薦書(指定様式)
「推薦理由」を指導教員・クラス担当委員に記入してもらうこと。「推薦者」は記入しないこと。
推薦書の作成を依頼するに当たっては,「推薦所見等作成依頼書」を利用すること。 - 成績証明書(本学指定様式)
- 「本人」、「父母」の『平成29年分の所得を証明する書類の写し』
※所得が無い場合を除き,「所得証明書」(自治体発行)では不可
※所得証明書類例:源泉徴収票、確定申告書の控え等
※その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
書類配布・提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く8:40~17:10 提出期限 平成30年2月23日(金)まで 備考 - 平成30年4月末までに,財団による選考で採否が決定される。
- 採用者は新採用奨学生歓迎会(5月18日18:00~)に必ず出席すること。
- 【奨学金】平成30年度公益財団法人大幸財団育英奨学生・学芸奨励生奨学生の募集について
以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自申請書類を学生ポータルからダウンロードし,学生センター6番窓口に申し込むこと。申込資格 【育英奨学生】 - 将来性を高く期待できる学業成績優秀な学部学生
- 申請時に本学に在学し,平成30年4月時点で2年次以上の者
- 過去に当財団の給付を受けた者は申込不可
- 研究分野の専攻は問わず,広く学芸文化の向上を目指して研究に専念し,その研究業績を高く評価された大学院学生
- 申請時に本学に在学し,平成30年4月時点で博士前期課程2年次以上の者
- 過去に当財団の給付を受けた者は申込不可
※他の奨学金との供給「可」
種類 『給与制』(返還の必要が無いもの) 奨学金の金額・給付について 【育英奨学生】 年額36万円以内(1年限り)
【学芸奨励生】 年額36万円以内(1年限り)募集人数 各1名 申請書類 以下のページから各自ダウンロードすること
【共通提出書類】- 「本人」,「父母」の『平成29年分の所得を証明する書類の写し』(マイナンバー記載の無いもの)
※「平成28年分」の所得証明書を提出しないように注意すること
※所得を証明する書類の例:源泉徴収票,確定申告書の写し等
※その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
- 申込書(指定様式2-1,2-2,2-3,付表1)
- 成績証明書(本学指定様式)
- 申込書(指定様式2-1,2-2,2-3,付表2-1,付表2-2)
- 付表2-2「研究の成果」欄に記入した成果を証明する書類(コピー可)
提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10 提出期限 平成30年3月12日(月) 備考 - 平成30年5月下旬,財団が行う選考委員会において採否を決定する。
- 採用後は報告書・感想文の提出及び財団主催の行事(セミナー等)に参加すること。
- 【奨学金】平成30年度公益財団法人大林財団の奨学生募集について
以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は申請書類を各自ダウンロードし,学生センター6番窓口に提出すること。応募資格 - 平成30年4月に第一部2年次生となり,22歳以下である者(留学生を含む)
- 就業経験のない者(アルバイト除く)
- 都市に関連ある分野の実業,実務又は学術研究に将来従事しようとする者(学部・専攻は問いません)
- 人物,学業,健康ともに優れている者
- 経済的な理由で就学が困難な者(家計支持者の税込収入が合計800万円未満)
- 奨学生交流会等,財団の行事に出席できる者
※他の奨学金との重複受給 原則不可
(日本学生支援機構奨学金,大学が行う奨学金との重複受給は可)
種類 『給与制』(返済の必要が無いもの) 奨学金の給付について 月額 50,000円
支給期間 平成30年4月~平成33年3月(36ヶ月間)募集人数 2名(大学からの推薦数) 選考方法 一次選考・・・書類審査
二次選考・・・面接申請書類(5点) ※申請者は以下に掲載の「応募に関する注意事項」を確認してから書類を作成すること
- 奨学生願書(指定様式1)
- 奨学生推薦書(指定様式2:「推薦所見」欄をクラス担当委員に記入してもらうこと)
上記2様式は以下からダウンロードすること
- 学業成績証明書(本学指定様式)
- 住民票(世帯全員分記載のもの・マイナンバー記載のないもの)
- 「本人」,「父母」の平成29年分(平成29年1月~12月)の所得を証明する書類の『写し』(※マイナンバー記載のないもの。無収入の場合,生活状況申告書(様式12)を提出)
- 所得証明書類例:源泉徴収票,確定申告書等
- 推薦所見の作成依頼に当たっては以下の様式を利用すること
提出場所 学生センター6番窓口 ※土日祝日は除く,8:40~17:10 提出期限 平成30年4月9日(金)まで 備考 成績証明書は発行に2~3日かかるので早めに申請すること。 - 【奨学金】平成30年度公益財団法人服部国際奨学財団の奨学生募集について
以下のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自申請書類を学生ポータルからダウンロードし,学生センター6番窓口に申し込むこと。応募資格 - 平成30年4月時点で本学学部2~3年次及び大学院博士前期課程1年次,博士後期課程1~2年次である者
- 学業成績,人物ともに優秀で健康な者
- 学費の支弁が困難な者
- 平成30年3月31日時点で,学部生は30歳未満,博士前期課程は35歳未満,博士後期課程は40歳未満であること
- 他の機関から,10万円を超える金額の奨学金を受けていない者
※外国人留学生は対象外,※他の奨学金との併願「可」
奨学金の種類・金額・期間 種類・月額:給付制(返還の必要がないもの),月額100,000円
支給期間 :平成30年4月 ~平成32年3月まで推薦人数 1名 申請書類 (11点) - 奨学生申込書(指定様式)
- 履歴書(指定様式)
- 身上書(指定様式)
- 学校推薦書(指定様式)
- 「奨学金について」(指定様式)
- 自己推薦書(指定様式)
- 在学証明書(本学指定様式)
- 住民票(市区町村発行 世帯全員が記載されているもの)
- 世帯主と本人の収入証明書類(2点とも必要なので注意)
給与所得者の場合,平成29年分の源泉徴収票。給与所得者以外の場合,前年の確定申告書の写し(所轄税務署の受領印があるもの)。
地方公共団体の発行する所得証明書(平成28年分の収入を証明するもの) - 健康診断書(本学指定様式 3カ月以内発行のもの)
- 成績証明書
※その他家庭事情によって提出書類が加わることがある
書類配布 以下のページから各自ダウンロードすること
提出期限 平成30年1月31日(水)まで 備考 大学からの推薦者は,面接選考が4月7日,14日,21日のいずれかの土曜日に名古屋駅近隣にて行われるので,申請者は予定しておくこと。 - 大学基金学生研究奨励事業による「奨励金給付候補者」の募集について
以下のとおり,名古屋工業大学基金学生研究奨励事業による「奨励金給付候補者」を募集します。本事業は,学会発表・論文発表等を活発に行い実績を上げている本学大学院学生及び学部学生に奨励金の給付を行い,本学の教育研究活動の活性化に資することを目的としています。希望者は,各自申請書類をダウンロードし所属専攻に直接提出すること。
なお,申請書類は毎年度様式を変更しているため,研究室で保存してある様式などは使用せず,必ず今回新規にダウンロードすること。応募資格 本学「学部」及び「大学院」の正規生(研究生を除く) 給付内容 10万円:10名
5万円:40名申請方法 所属専攻に直接提出する
※提出先や期限等は各専攻で異なるため,事前に確認し,その指示に従うこと
※学部生が申請する場合は,卒業研究の指導教員が所属する専攻に提出すること申請書類ダウンロード元 学生ポータル>リンク集>教育・生活支援情報>各種申請様式集>奨学金関係「学生研究奨励申請書」 採用決定 平成30年2月中旬~3月初旬ごろ 対象実績 平成28年11月~平成29年10月の間に行った学会・論文発表等 - 平成29年度日本学生支援機構奨学金『特に優れた業績による返還免除』の申請について
※学生ポータル掲載の申請書は平成28年度とは様式が変更されており,12月15日(金)に掲載ファイルを更新しています。それ以前にダウンロードしたファイルは使用しないよう注意してください。
日本学生支援機構では,大学院第一種奨学生で当年度中に貸与期間が終了する者を対象に『特に優れた業績による返還免除制度』を実施しています。この制度は,在学中に特に優れた業績をあげた者として日本学生支援機構が認定した場合,貸与期間終了時に「奨学金の全額または半額が免除される」ものです。免除を希望する場合は,必要な書類を以下のとおり配付するので,決められた期限までに申請すること。対象者 日本学生支援機構第一種奨学生に採用された大学院生で,平成29年度中に貸与を終了(平成30年3月満期・年度中に辞退・退学等)する者のうち,在学中に特に優れた業績をあげた者。
なお,業績については,学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか,専門分野を生かしたボランティア等での顕著な社会貢献等も含む。
※第二種奨学金については対象とならない。書類配付 「学生ポータルサイト」から書類をダウンロードする
※ TOP>リンク集>一般リンク>教育・生活支援情報>奨学金関係
(配付物)- 平成29年度日本学生支援機構『特に優れた業績による返還免除』の申請にあたって
- 業績優秀者返還免除申請書(様式1)
提出先 指導教員に直接提出する
(様式1-2は指導教員が作成)提出期限 各専攻長・専攻主任が定める日時 - 【奨学金】平成29年度『奨学金継続願』の提出(WEB入力)について
現在日本学生支援機構奨学金を貸与中で,平成30年4月以降も貸与期間が継続している学生は,『奨学金継続願』の提出(WEB入力)をしなければなりません。
期限内に手続きをしない場合は,奨学生の資格を失い,平成30年3月で奨学金が廃止となります。また,平成30年3月末で奨学金貸与を辞退する予定の学生も,WEBページから辞退の手続を行う必要があります(「辞退したいので入力しない」は不可)。対象者 日本学生支援機構奨学金を貸与中で,平成30年4月以降も貸与期間が継続している学生
※今年度卒業・修了する者,平成30年3月満期の者,現在休止中の者,留学奨学金継続願が承認された者,(大学院の予約採用申込者は除く)は除く。書類配付 対象学生の現住所(統一DB登録の本人住所)に郵送 ※平成29年12月下旬発送予定
本件については9月の掲示で郵便番号・住所を確認し,必要があれば修正するよう連絡しているが,万が一郵送が未達となった場合,学生センター窓口での受け取りとなる。提出方法 日本学生支援機構WEBサービス「スカラネット・パーソナル」から入力
(スカラネット・パーソナルに未登録の学生は,まず利用登録を行う必要がある)提出(入力)期限 平成30年1月31日(水)24時まで 注意事項 - 1月10日(水)までに届かない場合は,統一DB登録の現住所に間違いがないか確認し,学生センター6番窓口に申し出ること。特定記録郵便で送付しているので,まずはポストを確認し,同居の場合は家族等にも聞いてみること。
- 紛失した場合,再発行は不可なので,届いたらすぐに中身を確認し,早めに入力すること。
- 奨学生本人の「収入・支出金額」は正確に算出してから入力すること。なお,金額の証明書類の提出は不要。
- 平成30年3月で奨学金を辞退する場合でも「辞退」としてWEB入力は必要。入力しなかった場合,「廃止」の処分となるため注意すること。
- 【奨学金】平成30年度岡崎市奨学資金申請者募集について(岡崎市教育委員会)
下記のとおり奨学生を募集するので,希望者は各自市のサイトから申請様式をダウンロードし申し込むこと。応募資格 - 平成30年1月1日現在岡崎市内に保護者等が引き続き1年以上住所を有すること(貸付期間中に市外へ転出した場合は貸与を取り消す)
- 平成30年度において本学の学部に在学する者
- 修学の意志が強い者
- 平成28年度の学校成績の評定が5段階評価で平均3.3以上であること。
※優(秀)=4.5、良=3.5、可=2.5で換算する。 - 世帯全員の所得を合算し、700万円以下であること。
種類 貸与制(返済の必要があるもの) 貸与年額 400,000円(毎年度4月に一括) 貸与期間 平成30年4月から正規の修業年限の間 提出書類 様式は以下から各自ダウンロードすること - 奨学資金貸付申請書(指定様式)
- 家庭状況書(指定様式)
- 小論文 テーマ(指定)「10年後の自分と今私がすべきこと」
- 世帯全員の市県民税課税証明書(収入のない高校生以下の方を除く)
※岡崎市役所・支所で発行される(使用目的を奨学金申請とすると無料発行) - 成績証明書(本学指定様式)
選考結果 平成30年2月中に文書で通知(正式決定は在学確認後) 提出期限 平成30年1月31日(水)午後5時15分まで 提出先 岡崎市教育委員会事務局総務課 総務企画係(岡崎市役所東庁舎東隣 福祉会館4階) 備考 貸与を受ける際に、保護者及び保護者以外の1名を連帯保証人とする必要あり。保証人を立てられない場合は、貸付不可。
標記奨学生の募集を行うので,奨学金を希望する者は,学生センター6番窓口にて申請書類を受け取り,以下のとおりに申請すること(期限厳守)。なお,当奨学金は留学予定の段階でも申し込みができる。
また,本奨学金は「第二種(有利子)」であることに注意。 - 【奨学金】平成30年度日本学生支援機構第二種奨学金「短期留学」予約採用候補者の募集について
書類配付・提出期限 留学開始月/書類配付期間(土日祝日等を除く)/書類提出期限
- 平成30年4月~7月/平成29年12月18日(月)~平成30年 1月12日(金)/平成30年1月12日(金)
- 平成30年8月~11月/平成30年 4月 2日(月)~ 5月 11日(金)/平成30年5月11日(金)
- 平成30年12月~平成31年3月/平成30年 8月 2日(木)/~9月14日(金) 平成30年9月14日(金)
申込資格 本学在学生で,海外の大学等に短期(3か月以上1年以内)留学をする者で,以下のいずれかの条件を満たす者。 - 本学の学生交流に関する協定等に基づく留学であること
- 留学により修得した単位が,本学の単位として認定されること
- 本学学長が有意義な研究留学と認める場合(大学院生に限る)
※休学して行う留学や語学研修は対象外
※日本学生支援機構奨学金を貸与中の場合は,種別・採用年度により貸与条件が異なるため,学生センター6番窓口で確認すること
奨学金の種類 - 第二種(有利子。利息は3%上限,利率固定方式・利率見直し方式を選択)
- 貸与月額(以下の金額の中から選択)
学部生 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円
大学院生 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円
※留学時特別増額貸与奨学金(10万,20万,30万,40万,50万)を希望することも出来る(初回振込時1回のみ・有利子)
貸与期間 - 貸与始期は留学を開始した月,貸与終期は留学を終了した月(3か月以上1年未満で,同機構で認めた留学期間)
- ダブルディグリー・プログラムで13カ月以上留学する場合は,貸与期間の上限は2年
6.名古屋工業会・学科同窓会
7.リンク
8.卒業生連携室から
- 学科同窓会会員名簿の管理について
卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
移管された緑会、電影会、CE会の会員の皆様は、住所変更等の情報を卒業生連携室にお知らせください。
なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力することも可能です。 - 大学訪問時のご案内等について
卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。 - 投稿募集について
卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画がございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。
9.登録情報の変更・配信停止
登録情報の変更について
変更がございましたら、卒業生連携室(下記アドレス)へご連絡ください。
また、名工大メールアドレスをお持ちの方は、ご自身で登録情報を変更することもできます。
配信停止について
件名に「メールマガジン配信停止希望」と記載し、ご登録されているメールアドレスから、卒業生連携室(下記アドレス)にご連絡ください。
発行日 | 2018年1月22日 |
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発行 | 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室 Tel:052-735-7563 |
renkeiadm.nitech.ac.jp |
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