2017年9月21日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジン No.36
卒業生連携室メールマガジンNo.36をお届けいたします。
このメールマガジンは、平成23年度以降の卒業生とメールマガジンの受信をご登録いただいた方々にお届けしています。
目次
0. 第3回 ホームカミングデー開催【平成29年10月28日(土)】
学内ツアー(午前)、歓迎式典(13:30~)、懇親会(15:30~)
参加申し込みは以下のサイトからお願いします。(申込期限:10月19日)
卒業/修了後30年(1987年卒業/修了),40年(1977年卒業/修了),50年(1967年卒業/修了),および60年以上(1957年卒業/修了以前)の方を歓迎式典ならびに懇親会にご招待いたします。
1.学生活動
- ソーラーカー部が、WORLD SOLAR CHALLENGE 2017に参戦!
2017年10月8日から10月15日まで、ワールド・ソーラー・チャレンジ(BWSC)が 開催されます。オーストラリア北部のダーウィンをスタートし、南部のアデレイドまでの 3000㎞を走破するオーストラリア縦断レースです。
前回2015年は初参戦で見事完走という快挙を成し遂げました。
2017年はこの大会(BWSC)向けにHorizon17を製作し、Top5を目指しています。
他大学は豊富な資金と大規模で充実した設備で臨んでいますが、本学は費用を圧縮し、 設備も人手も資金もない中、優勝を狙うマシンが「ものづくり精神」で作れることを 世界に示したいと学生主体で取り組んでいます。
学生中心に総勢30名程で渡豪するため、資金確保にも苦慮しており、本学卒業生からの ご支援に期待しております。
ご協力頂ける場合には、名古屋工業大学基金(ソーラーカー部宛)にご寄付をお願い致します。 - 鳥人間コンテスト2017に人力飛行機研究会NIEWs出場(平成29年7月29日および30日)
8月23日(水)夜7時、読売テレビ(日本テレビネットワーク局)で、放送されました。 - ヨット部早川雅人さんが2017年全日本学生シングルレガッタレーザークラスで第3位に入賞しました!
- 第53回全国国立工業大学柔剣道大会で,本学の柔道部・剣道部が優秀な成績を収めました。
(平成29年8月20日)
ロボコン工房をはじめ各クラブ・サークル活動へのご支援をお願い致します。
2.ニュース・イベント
- 名工大フォーミュラプロジェクトが、第15回全日本学生フォーミュラ大会にて3年連続総合3位を受賞しました!
- 【11月7日】平成29年度大学改革シンポジウムを開催します。
- 名古屋市科学館 企画展【さわってビックリ!見てフシギ? 人間の皮膚】に佐野・田中研究室が参加しています。
(平成29年9月16日から9月24日) - 政府インターネットTV 「徳光・木佐の知りたいニッポン」に本学渡辺研司教授が出演しています。
- NHKニュースシブ5時に徳田教授がコメント出演しました。(平成29年7月31日)
- 堀川エコロボットコンテスト開催(平成29年8月27日)
- ロボカップ名古屋世界大会にNITRo(森田・佐藤研究室学生チーム)が出場しました。
(平成29年7月27日(木)から30日(日)) - 創造工学教育課程 Cプランポスター発表会を開催しました。(平成29年7月21日)
- 国際学生寮安全祈願祭を挙行しました。(平成29年7月24日)
- 最終学長候補者の決定について(平成29年7月18日)
3.研究関連情報・受賞
- 世界初!触った感覚を振動として記録、他者とも共有できる"触覚記録装置"を製品化(9月18日販売開始)
- 世界初!白色中性子線を用いて微量な軽元素を含む物質の超精密原子像取得に成功―機能性材料の性能向上に貢献 ―
- ラセミ化しないサリドマイドの開発~フッ素が拓く創薬~</li>
- 伊藤孝行教授、Pankaj Mishra(情報工学専攻修了生)、Rafik Hadfi(元名古屋工業大学特任研究員)が、Singapore Computer Society Best Paper Award 2017, International Journal of Information Technologyを受賞しました。
- 柴田哲男教授、森 悟(共同ナノメディシン科学専攻修了生)、徳永恵津子特任研究員が、平成29年度色材協会賞(論文賞)を受賞しました。
- 鈴木一馬(電気・機械工学専攻)、磯崎順平(情報工学専攻修了生)、北川亘助教、竹下隆晴教授が、平成29年電気学会産業応用部門論文賞を受賞しました。
- 高井千加(日本学術振興会特別研究員/先進セラミックス研究センター・藤正督研究室所属)さんが、日本ゾル-ゲル学会 第15回討論会ベストポスター賞を受賞しました
- 生命・応用化学専攻の三浦淳弘さんが第26回無機リン化学討論会若手優秀研究発表賞を受賞しました。
- 電気・機械工学専攻のShin Sung YongさんがICEMS2017 Best Paper Award (The First Prize)を受賞しました。
- 教員・学生の受賞(活躍)≪教員5件(2017.7.4-9.13)/学生2件(2017.7.1-8.31)≫
4.公開講座
一般市民対象の10月開催予定の講座をお知らせします。
- 豊かな生活とは何だろう 快適で安全な生活を支える科学技術
平成29年10月7日(土)、平成29年10月14日(土)、平成29年10月21日(土)(3日間) - 【10月5日~12月14日】公開講座「建築的胎動 名古屋工業大学建築設計講義」を開催します。
5.メイちゃん・学生掲示板
- 【学生生活課・お知らせ】「2017学生ビジネスプランコンテスト」募集について
平成29年度 「学生ビジネスプランコンテスト」募集
創造性や意欲にあふれ、自分で考え自分で行動できる学生を一人でも多く育てることを目的に、当財団では今年も 『学生ビジネスプランコンテスト』を募集します。目的 当財団の主要事業の一つである「学生の創造性涵養助成事業」として「学生らしい自由な発想で創造性や意欲に溢れ、
自分で考え自分で行動できる学生を一人でも多く育てる」ことを目的とする。応募資格 日本の大学、大学院、短期大学、専門学校に在籍する学生。 応募方法 所定の様式(応募用紙I、応募用紙II)を、当財団ホームページよりダウンロードし、 応募書類を作成の上、下記の当財団 Eメールアドレスへ、応募する旨のメールに添付して送信下さい。
なお、添付するファイル名には、大学名と代表者名を表記しファイルは必ずWORD形式(PDFは不可)として下さい。
また、採択された場合、所属大学(学校)関係部署等にも連絡いたしますので、必ず、大学の学生支援担当部局等に応募
する旨連絡しておいて下さい。募集期間 平成29年7月3日(月)-10月16日(月) 主催 一般財団法人 学生サポートセンター
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15階
電話:03-5766-8207 FAX:03-5766-8208
Eメールアドレス:info@gakusei-sc.or.jp
6.奨学金等
- 【奨学金】平成30年度日本学生支援機構「第二種奨学金(海外)」予約採用候補者の募集について
応募資格 学位取得を目的に国内の大学または大学院から海外の大学院に進学希望の者で,以下の条件を満たす者。
- 以下のいずれかに該当すること。
- 平成30年3月に大学卒業見込み,大学院修了見込み,もしくは卒業・修了後3年以内の者で,平成30年度内に海外の大学院に入学を希望する者。
ただし,学部卒業者・博士前期課程修了者は修士課程以上,博士後期課程修了者は博士課程への入学であること。 - 平成30年度内に学位(学士)取得を目的として海外の大学に入学または編入学を希望する者。
(上記の「入学」は,単位を修得し卒業・修了を目指す「本課程」への入学であること)
- 平成30年3月に大学卒業見込み,大学院修了見込み,もしくは卒業・修了後3年以内の者で,平成30年度内に海外の大学院に入学を希望する者。
- 勉学意欲がありながら,経済的理由により進学に困難がある者。
貸与月額 以下の金額から申込時に選択する。
- 学部入学・編入学者
[3万円,5万円,8万円,10万円,12万円] - 大学院進学者
[5万円,8万円,10万円,13万円,15万円]
※入学時特別増額奨学金(10万ー50万円)を追加で希望することもできる。
※人的保証・機関保証の両方に加入することとなる。詳細は学生センター6番窓口で確認すること。貸与期間 海外大学院に入学した月から,学位取得の標準年限まで 受付期間
(書類提出期日は個別に相談の上決定する)進学時期/書類配付期間(土日祝日等を除く)/書類提出期限
- 平成30年4月-平成31年3月/平成29年7月12日ー平成29年11月17日/平成29年11月17日(※)
- 平成30年7月ー平成31年3月 /平成29年7月12日ー平成30年2月16日/平成30年2月16日(※)
- 平成30年12月ー平成31年3月/平成29年7月12日ー/平成30年8月17日
これ以降は用紙による申請となる。受付窓口 学生センター6番窓口で申請書類を入手し,期間内に申し込むこと。 - 以下のいずれかに該当すること。
- 【奨学金】2017-2018年度国際ロータリー財団の奨学生募集について
対象 2018年7月1日ー2019年6月30日の間に,財団の海外地区内に存在する大学院修士課程レベルの教育機関に留学
(課程修了を目的とした入学)する者
※対象者については入学見込みの者,進学の計画を立てている者などにも柔軟に対応する,とのことなので, 海外大学院への進学を検討している者は財団の地区事務所に問い合わせること
給付額等 1年~最長2年間,30,000ドル以上を給付 提出書類 以下からダウンロードし,各自提出すること
申込締切 平成29年10月31日 - 【奨学金】平成30年度日本学生支援機構『大学院』第一種・第二種奨学金『予約採用』の募集について
標記奨学金の募集を行うので,希望する者は申請書類を入手し,以下の期間内に申し込むこと。
なお,他大学の大学院への進学を希望している学生は,進学希望先の大学にて手続きを行う必要があるため 注意すること(本学で予約採用候補者となっても,他大学へ進学した場合は無効となる)。
対象者 2018年7月1日ー2019年6月30日の間に,財団の海外地区内に存在する大学院修士課程レベルの教育機関に留学
平成30年度本学大学院入学試験合格者および入学・進学予定者
※複数大学受験者は,それぞれの希望大学に申し込む必要がある東日本大震災の被災者は別枠での選考となるため,下記の書類配布期間内に学生センター6番窓口に相談すること。書類配布 期間 平成29年9月4日(月)~9月29日(金) 時間 8:40~17:10 場所 19号館 学生センター6番窓口 申請書類受付期間 10月3日(火) 10:30~13:00 第一部:生命・物質,環境材料 14:30~17:00 第一部:機械,建築・デザイン,都市社会 10月4日(水) 10:30~13:00 第一部:電気電子,情報 14:30~17:00 第一部:生命・物質,環境材料 10月5日(木) 10:30~13:00 第一部:機械,建築・デザイン,都市社会 14:30~17:00 第一部:電気電子,情報 第二部生及び博士前期課程,他大学生は日時指定をしないので,上記日時のいずれかに申請すること。
場所 大学会館3階 第4集会室 ※第一部の学生は現在所属の学科によって日時指定しているので,所定の受付日時に申請すること。
やむを得ない理由があって上記指定の受付日時に申請できない者,第二部生で夜間にしか申請できない者は,必ず10月4日(水)16:00までに学生センター6番窓口まで申し出ること。注意事項 申請書類受付期間を過ぎたものは一切受け付けない。 問い合わせは保護者等ではなく,学生本人が行うこと。 - 【奨学金】公益財団法人林レオロジー記念財団 奨学生の募集について
以下のとおり奨学生を募集するので,申請希望者は財団公式ページにて申請書類を取得し作成の上,学生センター6番窓口に提出すること。1 応募資格 - 平成30年4月1日時点で,学部3年次以上または大学院博士前期課程に在学する見込みの者。
- 食品産業に関する学問を習得又は学術研究を志す者(学科・専攻は特に指定しないが,財団公式ページの「募集要領」をよく確認すること。
例えば,食品の生産に関わる機械・情報技術も資格に含むこととなっている)。 - 品行方正で学習意欲が高く,成績が一定水準以上の者。
※他の奨学金との併給「可」
2 奨学金内容 - 月額
- 学部生:30,000円
- 大学院生:50,000円
- 種類:給与制(返済の必要が無いもの)
- 給付期間:学部・大学院それぞれの最短修業年限まで。
3 募集人数 大学院生25名,学部生15名程度(本学のみでなく全体での募集人数) 4 申請書類 申請書類及び「募集要領」は以下のページからダウンロードすること。
- 奨学生願書(指定様式)
- 自己紹介
- 世帯全員分の住民票
- 成績証明書
- 在学証明書
- 進学先大学院の合格通知書の写し(進学予定者のみ)
- 専門課程における研究実績等の報告書(実績がある場合のみ)
- 個人情報の取り扱いに関する同意書(指定様式)
- 推薦書※
- 課題小論文(課題内容は募集要領を参照のこと)
※「推薦理由」は指導教員またはクラス担当委員に記入を依頼すること。 教員への依頼に当たっては,以下から「推薦所見等作成依頼書」をダウンロードし利用すること。
5 提出期限 平成29年11月6日(月)まで - 【奨学金】公益財団法人似鳥国際奨学財団の奨学生募集について
掲示者 学生生活課
実施開始日 実施終了日
掲示開始日 2017年 08月 31日 掲示終了日 2017年 11月 19日
以下のとおり案内するので,希望者は各自申請すること。
(注:留学生は別途留学生向け案内を参照すること)
1 応募資格 以下を全て満たす者 - 2018年4月時点で,本学学部に在籍する者
- 日本国籍を有する者
- 学業,人物共に優秀であり,健康にして国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者
※他の給付型奨学金との併給不可
2 種類 給与制(返還の必要のないもの) 3 支給額 自宅生:月額50,000円
自宅外生:月額80,000円4 給付期間 1年間(ただし,学部在学中は更新の可能性有) 5 応募期間 2017年8月21日~2017年11月19日 6 応募方法 以下の財団公式ページにて応募方法等を確認し,オンラインエントリーを行うこと(※大学への書類等提出は不要)。 7 その他 採用された場合は学生センター6番窓口に申し出ること。 - 【学生生活課】平成29年度後期分授業料免除申請の実施について
対象者(新規申請者) 学部生及び大学院生で,次のいずれかに該当する者(留年者は,原則対象外) - 経済的理由により授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者
- 次のいずれかに該当し,納付が著しく困難と認められる者
ア 平成29年4月以降に学資負担者が死亡,又は本人若しくは学資負担者が被災した等の特別な事情があると認められる者
イ 上記アに準ずる者であって,学長が相当と認める者
前期申請者 「平成29年度後期授業料免除継続申請書」及び所得証明書等の添付書類の提出が必要です。 期間 【申請書類配付】 - 期間:7月24日(月)~ 9月29日(金)8:40~17:10(土日,祝日を除く)
※提出時に書類不備があるときは受理しないので,早めに取りに来て準備すること。 - 場所:学生センター6番窓口
- 日時
9月25日(月) 10:30~13:00大学院M1、14:30~17:00大学院M2
9月26日(火) 10:30~13:00学部1年生、14:30~17:00学部4年生
9月27日(水) 10:30~13:00学部2年生、14:30~17:00学部3年生
9月29日(金) 10:30~13:00大学院M2、14:30~17:00大学院M1
10月2日(月) 10:30~13:00学部3・4年生、14:30~17:00学部1・2年生
※第二部・博士後期(D)は日時指定をしないので,上記日時のいずれかに申請すること。
やむを得ない理由があって,上記指定の受付日時に申請出来ない者は,必ず10月2日(月)までに学生センター6番窓口(電話:052-735-5078)まで申し出ること。 - 場所:19号館1階会議室(9月25日~27日,29日)、大学会館3階第4集会室(10月2日)
その他の注意 - 申請書類受付期間を過ぎたものは一切受付けない。
- 授業料の口座振替手続きをしていない場合は,免除申請時までに手続きを行うこと
◆授業料免除についての問い合わせ先:学生センター6番窓口 8:40~17:10
※問い合わせは保護者ではなく本人がすること(本人以外からの問い合わせは受付けない)
授業料全額免除・半額免除のモデルをお示しします。 - 平成30年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)
「大学とりまとめ応募」の募集について(通知)
このことについて、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)から、平成30年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)募集の通知がありました。
海外の大学において修士又は博士の学位を取得するために留学(ジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラムによる留学を含む。)を希望する学生は、大学で取りまとめて応募しますので、以下により必要書類及びデータを提出してください。- 支給内容 (給付型奨学金)(募集要項「6.支援の内容」参照)
- 奨学金額:月額 89,000~148,000円 (留学先国・地域により異なる)
- 授業料:年間250万円を上限とする実質額 (政府予算の状況により変更となる場合がある)
- 応募者の要件:募集要項「5.応募者の要件」をすべて満たす者
- 支援期間(募集要項「4.支援対象となる留学計画」参照)
- 修士」の学位取得コース:2年/「博士」の学位取得コース:3年
- 提出方法
- 件名「JASSO大学院学位取得型H30応募希望」とし、書類等提出前にメールにて「1.氏名 2.学科 3.学生番号 4.年齢 5.携帯番号」を連絡
- 提出書類及びデータ:
- 様式2-1~2-6をメールで送付(メール件名「JASSO大学院学位取得型H30応募」)
- 添付書類1部を紙媒体で提出(すべて片面印刷・A4サイズ・ホッチキス止めなし)
※推薦状:推薦者が厳封したもの、採用後の手続きの関係から、推薦者は2名とも本学教員(原則として常勤教員)とする
- 参考URL
- 海外留学支援制度(大学院学位取得型)公募
※提出データ:上記URLより「様式2願書ファイル(大学とりまとめ応募)【応募者用】」をダウンロード - 公募要領
- 海外留学支援制度(大学院学位取得型)公募
- 提出期限
平成29年10月13日(金) 17時 (厳守) - 問合せ・提出先
学生生活課留学生支援室(学生センター8番窓口)
電話: 052-535-5350(内線:5350)
メールアドレス:international@adm.nitech.ac.jp
※問合せの際は、メールの件名は「JASSO大学院学位取得型H30問合せ」とすること
- 支給内容 (給付型奨学金)(募集要項「6.支援の内容」参照)
7.名古屋工業会・学科同窓会
- 名古屋工業会
- 緑会
- 電影会
- CE会
- 巴会
- 双友会 総会
日時 平成29年10月27日(金)17:00~17:45 場所 名古屋工業大学 大学会館2F集会室 (生協の建物) - 経友会
平成29年度 経友会 総会+ホームカミングデー 日時 10月28日(土) 11:00~17:00 場所 4号館2階会議室3 - 名晶会
- 光鯱会
8.リンク
9.男女共同参画推進センターから
【開催日:10月28日(土)】名工OG会「鶴桜会」第2回交流会を開催します!(締め切り間近)
卒業生連携室から
- 学科同窓会会員名簿の管理について
卒業生連携室では、学科同窓会の協力を得て、卒業生名簿の大学管理への移行を進めています。
移管された緑会、電影会、CE会の会員の皆様は、住所変更等の情報を卒業生連携室にお知らせください。
なお、CE会の会員様は、CE会名簿修正フォームにて、ご自身で変更情報を入力することも可能です。 - 大学訪問時のご案内等について
卒業生連携室では、卒業生の皆様が同窓会でキャンパスを訪問された際に、キャンパス案内等をお引き受けしております。お気軽にお申し出ください。 - 投稿募集について
卒業生連携室では、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画がございましたら、卒業生連携室へご連絡ください。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。
10.登録情報の変更・配信停止
登録情報の変更について
変更がございましたら、卒業生連携室(下記アドレス)へご連絡ください。
また、名工大メールアドレスをお持ちの方は、ご自身で登録情報を変更することもできます。
配信停止について
件名に「メールマガジン配信停止希望」と記載し、ご登録されているメールアドレスから、卒業生連携室(下記アドレス)にご連絡ください。
発行日 | 2017年9月21日 |
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発行 | 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室 Tel:052-735-7563 |
renkeiadm.nitech.ac.jp |
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