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卒業生連携室

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2013年2月28日配信名古屋工業大学卒業生連携室メールマガジンVol.6

卒業生連携室メールマガジンVol.6を配信いたします。このメールマガジンは、平成23年度卒業生とメールマガジンにご登録いただいた方に送信しています。

1.ニュース、イベント情報

  1. 平成24年度学位記授与式のご案内
    平成24年度学位記授与式を3月23日(土)に名古屋市公会堂にて執り行います。
  2. 「平成24年度卒業制作作品展-建築・デザイン工学科-」を開催!
    平成24年度に卒業する建築・デザイン工学科デザイン系プログラムの学生による卒業制作作品展を3月1日(金)から4日(月)まで開催します。どなたでもご自由にご覧いただけます。是非お立ち寄りください。
  3. 「沿岸域の防災・減災に関するシンポジウム」を開催
    高度防災工学センターは、平成25年2月6日(水)に、来襲が懸念される巨大連動地震に対して、ねばり強い沿岸地域をつくるためのインフラのあり方、技術や設計について、ホリスティックに考えるための討議の場となる、沿岸域の防災・減災に関するシンポジウムを行いました。
  4. 日本音響学会東海支部優秀発表賞を受賞!
    大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程2年生の山本龍一さん(北村研究室)が、平成24年12月12日の日本音響学会東海支部役員会において優秀発表賞の表彰を受けました。
  5. 平成24年度電気関係学会東海支部連合大会にて奨励賞を受賞!
    工学部情報工学科4年生の長田若奈さん(北村研究室)、大学院工学研究科の産業戦略工学専攻博士前期課程1年生の東拓実さん(梅崎研究室)、情報工学専攻博士前期課程1年生の加藤健太さん(森田研究室)・田中皓久さん(岡本研究室)・芳賀光瑠さん(加藤昇平研究室)の5名が、平成24年9月に開催された平成24年度電気関係学会東海支部連合大会において、連合大会奨励賞を受賞しました。
  6. IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Awardと学生優秀論文賞を受賞!
    大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程1年生の須藤勇一郎さんと岩井亮さん(ともに加藤昇平研究室)が、平成24年10月に開催された JAWS2012合同エージェントワークショップ&シンポジウムにおいて、IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Awardと学生優秀論文賞をそれぞれ受賞しました。
  7. 2012年度人工知能学会全国大会にて優秀賞を受賞!
    大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程1年生の佐久間拓人さん(加藤昇平研究室)が、2012年度人工知能学会全国大会(第26回)において優秀賞を受賞しました。
  8. 日本学術振興会の第3回「日本学術振興会育志賞」を受賞!
    平成25年1月11日、日本学術振興会より第3回「日本学術振興会育志賞」の発表があり、本学から未来材料創成工学専攻の片山耕大さんの受賞が決定しました。
  9. 日本油化学会フレッシュマンサミットOSAKA2012にて学生奨励賞を受賞!
    大学院工学研究科物質工学専攻博士前期課程2年生の高橋寛子さん(多賀研究室)が、11月11日に近畿大学にて開催された日本油化学会主催のフレッシュマンサミットOSAKA2012において、学生奨励賞を受賞しました。
  10. 12月26日(水)に国土交通省中部地方整備局と協定を締結
    名古屋工業大学は、国土交通省中部地方整備局と「連携・協力に関する協定」の締結式を行いました。今後、一層の連携関係を深め、お互いの持つ技術・ノウハウ・情報等を共有することで、官学共同による研究活動の向上及び新技術の開発等を推進します。
  11. 名工大・名市大合同テクノフェア2012を開催
    名古屋工業大学及び名古屋市立大学は、両大学の日頃の研究成果を一般に公開する『名工大・名市大合同テクノフェア2012』をPartⅠ(平成24年11月7日開催)とPartⅡ(平成24年12月12日開催)の2回に分けて開催しました。
  12. 名古屋工業大学基金寄付者のご芳名
    名古屋工業大学基金寄付者のご芳名を更新しました。ご寄附いただきました方々に厚く御礼申し上げます。
  13. 「データに見る名工大(2)」を掲載
    本学の男女別学生数と女子の占める割合の推移をグラフにしました。

2.同窓会(名古屋工業会及び単科会)

名古屋工業会からのお知らせ

緑会からのお知らせ

「2012年度キャリヤサポート交流会・懇談会」を2013年3月1日(金)に開催します。

時間 詳細
13:15-13:30 (0211教室)
同窓会および学科からの説明
13:30-16:00 (講堂会議室)
キャリヤサポート交流会

電影会からのお知らせ

3.学生新聞部(名工大新聞)

名工大新聞2013年1月号から以下の記事をご紹介します。

  1. 研究室の旅 第25回『柴田研究室(生命・物質工学科)』
    今回の「研究室の旅」で紹介するのは、有機化学を基礎としたフッ素化学・不斉合成化学・創薬化学を専門とする柴田哲男教授(生命・物質)の研究室だ。
  2. スマートエネルギー研究棟、新築へ
    17号館が平成25年8月ごろに取り壊しが始まり、スマートエネルギー研究棟として新築されることが決まっている。スマートエネルギー研究棟の新築について増田秀樹理事・副学長(生命・物質)に話を伺った。
  3. NITalk 第34回『新しい名工大メールアドレスが使用可能に!』
    本学では、平成24年2月の名工大メールシステム稼働以降、従来の学生用のメールアドレスの形式「学生番号ic_atmark.gifstn.nitech.ac.jp」に加えて、別名として「名.姓.XXXic_atmark.gifstn.nitech.ac.jp」が使用可能になった。この別名は大学院進学後も継続利用できる。さらに在学中だけでなく卒業後も使える「名.姓.XXXic_atmark.gifnitech.jp」という形式の名工大メールアドレスも同時に利用可能となった。

(URL短縮サービスを使用しています)

4.リンク

コーヒーブレイク♪ トリビアクイズ

そろそろ春の日差しの暖かさが感じられる今日この頃、いかがお過ごしですか。今冬は寒さが厳しかったですね。冬場は暖房費がかさむため、電気代の請求書が届いてみてびっくり、という方も多かったのではないでしょうか。一般家庭の電気料金は月額平均6500円ぐらいだそうです。そんなに少ないの?と思われる方、いや、節電しているからうちはもっと少ないと思われる方もいますよね。当卒業生連携室でも、ペットボトルに熱湯を入れて「即席湯たんぽ」にして省エネにつとめました……少しは本学の節電に貢献できたでしょうか?

さて、ここで問題です。平成23年度の名工大の1年間にかかった電気使用料はおよそいくらでしょうか?

  1. 9千万円
  2. 1億9千万円
  3. 2億9千万円

正解された方には、有松絞りのテーブルクロスもしくは名工大の歴史の分かる「名古屋工業大学八十年史」を差し上げます。奮ってご応募ください!

宛先:renkeiic_atmark.gifadm.nitech.ac.jp(住所・氏名・ご希望の賞品を明記してください)

当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせて頂きます。

※クイズの応募資格者は本学卒業生及び後援会員のみとなりますので、ご了承下さい。

卒業生・退職職員及び後援会員からの情報・寄稿等募集

卒業生連携室メールマガジンでは、皆様からの投稿をお待ちしております。近況報告等、記事の企画や原稿(800字程度まで)がございましたら、よろしくお願いいたします。また、本メルマガに関するご意見、ご感想もお待ちしております。

発行日 2013年2月28日
発行 国立大学法人 名古屋工業大学 卒業生連携室
Tel:052-735-7563
E-mail renkeiadm.nitech.ac.jp
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